『迷惑男』へずまりゅう まさかの控訴のウラに「賞味期限」と野望 | FRIDAYデジタル

『迷惑男』へずまりゅう まさかの控訴のウラに「賞味期限」と野望

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判決を不服とし、控訴を宣言したへずまりゅう。YouTuber仲間の動画には、すでに複数出演している(へずまりゅうオフィシャルTwitterより)

この男、全く懲りていないようだ――。

迷惑系ユーチューバーの「へずまりゅう」こと原田将大氏が控訴した。

へずまは窃盗や威力業務妨害などの罪で懲役1年6カ月保護観察付きの執行猶予4年の判決を言い渡されたが、これに反発。今月3日、ツイッターに「控訴」と書かれた紙を持った自身の写真とともに、

「裁判無罪やないし不服のぷんぷんやから今日控訴したわ! ひろゆきさんも去年擁護してくれてたし無罪じゃろうがオラ」

と投稿。勝手に実業家のひろゆき氏を“応援団扱い”する始末だった。関係者によれば、3日付で控訴したという。

へずまは前日2日、素人格闘技大会「hatashiai」(9月19日、東京・歌舞伎町)への参戦が決まり、運営サイドに直筆の反省文を送付。

《昨年は世間を騒がせ本当に申し訳ございませんでした。(中略)自業自得ではありますが裁判費用などで昨年YouTubeで稼いだお金は全て無くなり、今は毎日の食事をするのもやっとの状況です》

《今後は人に迷惑をかけない、犯罪行為は絶対にしません。自分が社会復帰する為に皆さんのお力をお貸しいただけないでしょうか?》

などと真面目に綴っていた。

それが一夜にして豹変。この辺りは本人のブランディングか。

もちろん、控訴は万人に認められた権利だ。だが、スーパーで勝手に魚の切り身は食べるわ、衣料品店の店員に執拗に絡むわ、新型コロナウイルスをまき散らすわ、やりたい放題やってきた男が執行猶予判決というだけでも奇跡なのに、何が不服なのか?

へずまを知る関係者によると、

「保護観察付きということで、何をやるにしても相談しなければならない。再びの迷惑行為は論外だが、他のユーチューバーの動画に出演するにも相手の動画の企画、主旨を説明しなければならない。

それを窮屈に感じているのです。控訴審では保護観察の部分が争点になりそうです」

という。前出の格闘技大会への参戦も、監察官に相談し、了解を得た上で決まった。

へずまは判決後、親に内緒で勝手に上京。再びユーチューバーとして活動したい意思を持っている。

しかし、現状では新たにユーチューブチャンネルを開設しても即刻「BAN(アカウント削除)」される状況だ。ネット業界に詳しい人物によると

「ユーチューブ側から完全に目をつけられている。少なくとも執行猶予期間中は自身のチャンネルを開設するのは難しいのではないか」

という。へずまが判決後、すぐに行動を活発化した背景には、本人が考える「賞味期限」と「野望」がある。前出の関係者の話。

「“素”のへずまは横柄な感じではなく、いたって普通。学生時代からとにかく『有名になってお金を稼ぎたい』と考えていた。判決が出るまで地元山口県内のラーメン店で真面目に働いていたが、あれは裁判所へのアピールにすぎない。

結局、逮捕後も有名になりたい“欲”は維持されたまま。何なら、事件が全国的なニュースになり知名度が上がった今こそチャンスくらいに考えている。だから、判決直後から話題を振りまくような動きを見せている」

執行猶予が明けてから動き出すのでは遅すぎる。賞味期限も短い。本人は保護観察付きで自由に活動できない現状に焦りを感じているという。

「へずまに群がる連中もいる。彼の元にはあちこちから『一緒にやらないか』というオファーがあると言います。『悪名は無名に勝る』を地で行く展開。そのうち選挙に出るんじゃないか、とヒヤヒヤしています」(テレビ局関係者)

ネット上には熱狂的なへずまのファンもいる。このまま“ダークヒーロー”を突き進むつもりなのか…。

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