ひろゆき氏「女系天皇ダメは問題」総裁選でも注目の天皇制に私見 | FRIDAYデジタル

ひろゆき氏「女系天皇ダメは問題」総裁選でも注目の天皇制に私見

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女性宮家の創設も検討される中、眞子さまのご結婚はひとつの契機になるのか…

「”女系天皇がダメですよ”って言っていて、”天皇制を続けたいです”って言っている人でバカ以外います?」

「ひろゆき」こと西村博之氏が9月9日、自身のユーチューブで天皇制の今後について言及。一般ユーザーからの質問で天皇制について質問があると、

「時間の問題で女系天皇になるので、女系天皇にしちゃえばいい」

と答えた。

ひろゆき氏は、側室制度を復活することも難しいとした上で、男が生まれ続ける確率は低いので、いずれ女系天皇にしなければ天皇制は続けられないと説明。その上で、

「頭の悪い人で女系天皇反対で、天皇制維持っていう人は見かけるんですよ。男の子が生まれる確率とか全然考えない頭の悪い人っていうのが世の中にいて。

そういうバカが言っているのはわかるんですけど、ちゃんと頭の回る人で、天皇制を維持しつつ、女系天皇がダメだって言っている人が存在するのか分からない」

と、女系天皇反対派を一刀両断にした。

「女性天皇と女系天皇は違います。これまで女性天皇は存在しましたが、女系天皇は存在したことがありません。女系天皇を容認すれば、これまでの歴史は大きく変わることになりますね」(皇室ジャーナリスト)

現在の皇位継承順位は1位が秋篠宮さまで、2位が悠仁さまである。このままであれば、いずれ天皇家は秋篠宮家にうつることになっている。

仮に有識者会議などを経て、天皇の長女である愛子さまが天皇になることが認められ“女性天皇”が誕生し、ご結婚して男の子をお産みになったとしても、その子は天皇になることは現状では出来ない。

もし、法律が変わりその男の子が天皇を継いでいくとしたら、ここからは“女系天皇”の家系ということになる。

そのため、愛子天皇が誕生し、男の子を産めばその子を次の天皇にするという議論に発展し女系天皇が始まりかねない…として、反対する人がいるという。

一方、天皇問題以前に女性皇族が結婚後に皇籍を離脱していくことで、皇族がどんどん減っていくことも懸念されている。

「女性皇族を結婚後も皇族のままにしておき、公務を続けてもらう案や、女性宮家創設なども検討されはじめています。正直な話、眞子さまが結婚して皇籍離脱が確定してから、一気にこの議論は進むでしょう。

やはり眞子さまが皇室に残れば、小室圭さんも皇族になってしまう。これだけは避けたいという考えで一致しているようです」(前出・皇室ジャーナリスト)

自民党総裁選でも“女系天皇”については、ひとつの争点となっている。

ひろゆき氏は女系天皇をすすめるべきと言っているが、明治天皇の玄孫である竹田恒泰氏はたびたび“女系天皇を容認するのは問題”と猛反対している。天皇家の存続を思う気持ちはあるだけに、もし「ひろゆき氏VS竹田氏」の熱い討論が行われるのなら、インフルエンサーが問題提起をし、国民1人1人が天皇家の存続について、真剣に考えるきっかけになるのではないだろうか――。

  • PHOTOShutterstock/アフロ

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