来年の大河で復活? のんが事務所と和解交渉するまでの全ドラマ

本誌スクープで業界騒然

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10月上旬、話し合いを終えてハイヤーに乗り込むのん。左の男性は彼女の支援者であり、会社経営者のF氏

「フライデーの報道が出てから、ドラマ番組部はパニックになっていますよ。のん(25=本名・能年玲奈)が来年の大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜』でカムバックするという話は、水面下で進められていました。ウチとしては、今冬から年明けにかけての時期を狙って、”大河ドラマでのん電撃復活”をブチ上げるというサプライズも考えていたんです」(NHK関係者)

本誌は11月2日号で、のんと芸能事務所『レプロ』との和解交渉を報じた。’15年に「洗脳騒動」が勃発して以来、因縁の関係だった両者がついに歩み寄ろうという決定的な瞬間をとらえたこのスクープは、世間の大きな注目を集めた。しかし、なぜこのタイミングで和解の話し合いが持たれたのか――。その背景には、冒頭のように彼女が来年のNHK大河ドラマで、5年ぶりに地上波ドラマに出演するという「仰天プラン」が隠されていたのだ。しかも、NHK側が彼女に用意しているのは、’36年のベルリン五輪・水泳金メダリストの前畑秀子(故人)役なのだという。ドラマの中でも”目玉”となる重要な役柄だ。

報道後、『レプロ』は面会の事実を認めながらも、和解に対しては「何ら解決には至っておりません」と否定的なコメントを表明している。

「『レプロ』からすれば、彼女は事務所の評判を地に落とし、恩を仇(あだ)で返した形で飛び出していった裏切り者。一時はお互い『顔も見たくないし、名前も聞きたくない』というほど関係が悪化していました。それだけに、事務所としても簡単に和解することはできない、というのが本音なのでしょう」(芸能プロ幹部)

まだまだどちらに転ぶかわからない和解交渉。この話し合いが行われたのは10月上旬のことだったが、実は、本誌はそれ以前からのんを目撃してきた。そこには、完全復活に向けて充実した日々を送る彼女の姿があった。

たとえば、8月の下旬。この日、お台場の商業施設屋上にあるバーベキューテラスに現れた彼女(2枚目)は、気心の知れたスタッフたちを交えて会食。今後の作戦でも立てていたのだろうか、終始、上機嫌な様子だった。

また、9月上旬には都内の音楽スタジオに籠(こ)もり、7時間もの猛特訓。昨年11月にはミュージシャンとしてCDデビューを果たした彼女だけに、音楽活動への気合も十分、といったところだろうか。

「のんは先月には中国全土で展開されている化粧品キャンペーンにも起用され、まさに上り調子。同時にミュージシャンとしての露出も増えていますが、やっぱり彼女の根底にあるのは女優業。女優として生きたい、という気持ちが強いんです。話し合いが難航して、大河ドラマでの復活が破談にならなければいいのですが……」(前出・NHK関係者)

“あまちゃんマニア”のみならず、多くの国民が注目する和解交渉。お互い恨み辛みは水に流して、彼女を待ちわびるファンの期待に応えてほしいものだが――。

8月下旬にはスタッフらと「お台場バーベキュー」を満喫。旧知の仲間だけに、リラックスした表情が見られた
9月上旬、音楽スタジオを出てファミレスへ。のんが心酔する演出家・T氏(右)と肩を組んで歩くシーンも

PHOTO:川上孝夫 香川貴宏(2枚目)

Photo Gallary3

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