片瀬那奈 退社のウラに俳優仲間からの「厳しい視線と風当たり」 | FRIDAYデジタル

片瀬那奈 退社のウラに俳優仲間からの「厳しい視線と風当たり」

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9月いっぱいで事務所を退社した片瀬那奈。今後はフリーで芸能活動を続けるというが…

女優の片瀬那奈が9月末日付で大手芸能事務所「研音」を退所した。公式サイトで

《この度、片瀬那奈は2021年9月30日をもちまして研音グループを離れ、新たなスタートをきることになりました》

と報告。続けて

《つきましては9月30日をもちまして、片瀬那奈オフィシャルサイト(PC、モバイル共通)、公式SNSを終了させて頂きます。何卒ご理解の程、よろしくお願い申し上げます》

とした。その文言通り、10月1日には関連するSNSはすべて閉鎖された。

人生が暗転し始めたのは‘19年11月に親密だった沢尻エリカが薬物事案で逮捕されたことだった。

このときネット上では沢尻とともにクラブで遊ぶ動画が拡散。片瀬にも“疑いの目”が向けられたが、本人は出演する『シューイチ』(日本テレビ系)の中で自身の潔白と、沢尻の薬物常習について「知らなかった」と強調した。

そんななか、今年7月に「文春オンライン」で同棲生活を送る会社社長が、麻薬取締法違反(コカイン所持)の容疑で逮捕されていたことが報じられた。2人が同棲していた都内の自宅も家宅捜索され、違法薬物こそ出なかったが、片瀬も任意で尿検査を受けて陰性だったと報じられた。

この時、研音は家宅捜索と尿検査については否定していたが、翌週の文春の“追撃記事”では前言撤回し《片瀬が家宅捜索と尿検査を受けた事実を認めました》とコメントした。

「つまり片瀬は当初は事務所に虚偽の説明をしていた…ということなんでしょう。事務所とタレントは信頼関係があって初めて成立する。そこでウソをつかれてしまうと、どうしようもない。動転していたということがあっても、やはり『仕方ない』では済まされなかった。片瀬さんの退社は『これでは面倒見切れない』という事実上のクビだった…と言っていいのでは」(スポーツ紙記者)

研音は日本のトップ俳優を多く抱える大手事務所。その一員である片瀬について、当時から様々な報道が流れたことは、芳しいことではなかったはずだ。

業界内では、報道以降、片瀬を見る周囲の眼が厳しくなったと言われている。

「沢尻さんの事件直後、関係者がテレビ局などに“営業”に行くと『片瀬さん、大丈夫(笑)?』とイジられていました。その場のネタではありますが、喜ばしいことではありません。所属俳優の中にも、スタッフに『あれはどうなの?』と報道について問い合わせる人もいたとか。ほかの俳優からも疑惑の目が向けられたことは、彼女にとっても痛かったはず」

気付けば片瀬は事務所内に“居場所”を失っていた。片瀬も潔白を訴えながらも、これ以上迷惑をかけるわけにはいかなったのだろう。退社という選択肢しか残されていなかった。

片瀬は今後フリーで活動するとみられるが、現実は厳しい。一連の騒動の影響でテレビやCMは当分起用を控えることが予想される。

「本人は自宅にDJブースを作ってしまうほどのクラブ好き。沢尻さんの事件で一旦離れてしまった“夜友”たちも、現在は続々とクラブシーンに戻ってきている。人脈のある片瀬さんですから、イベントのオーガナイズを手伝うことはあるかもしれません」(音楽関係者)

結果、やりたいことができるのであれば、片瀬にとって退社はプラス。“第二の人生”で成功を収めることができればいいが…。

  • PHOTO西 圭介

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