白鵬が計画する日本橋20億円「独立部屋」驚きの全貌 | FRIDAYデジタル

白鵬が計画する日本橋20億円「独立部屋」驚きの全貌

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10月1日に引退会見を開き家族から花束を受け取る白鵬(画像:共同通信社)

「優しい弟子思いの親方になりたい」

元横綱・白鵬(36、間垣親方)は、10月1日に開いた引退会見で今後の抱負を語った。

幕内45回の優勝、横綱在位84場所、通算1187勝……。数々の偉大な記録を達成した白鵬だが、親方襲名は異例なものとなった。日本相撲協会が過去の審判批判や優勝後のガッツポーズなどを問題視し、指導者になるにあたり誓約書へのサインを求めたのだ。

「誓約書には、次のようなことが書かれていたそうです。『新人の親方として理事長をはじめ先輩の指示をよく聞くこと』『大相撲の伝統文化、精神、マナー、しきたりを守り、逸脱した言動を行わないこと』などです。白鵬は内容を了承。サインし、間垣親方襲名が正式に決まりました」(相撲協会関係者)

自身への不信感を誓約書という形で突きつけられ、優勝45回を誇る大横綱にとって屈辱だっただろう。だが親方として活動するには、相撲協会と対立はできない。前述の引退会見では、殊勝に語っている。

「(現役時代の言動について)反省していますし、自分自身も残念に思っています」

頓挫した「銀座ガラス張り」計画

今後は、所属する宮城野部屋の部屋付き親方として弟子たちの指導にあたる。だが独立できる時期は、そう遠くないようだ。

「師匠の宮城野親方は、来年8月に65歳の定年を迎えます。70歳までの定年延長を申し出ることもできますが、体調があまり良くないそうです。相撲協会から身を引くことも考えられる。そうなれば、自動的に白鵬が宮城野部屋の師匠になれるんです」(同前)

白鵬は以前から、自身が持つ部屋についてプランを持っていた。11月9月場所で優勝した後の会見では、次のように語っている。

「銀座に部屋を開きたいね。稽古場をガラス張りにして。日本だけでなく海外から集まる、いろいろな人に見てもらいたいんだ」

実現に向け、実際に動きがあったとされる。

「『銀座ガラス張り部屋』計画は、本気で考えていたようです。銀座には、白鵬が所属する宮城野部屋の元ちゃんこ番が経営する『H』という店がありましたからね。そこを、足がかりにしようと。たた、予算が不足し中止せざるとえなかった。白鵬は、部屋創設に20億円ほど用意しているそうです。銀座の土地価格を考えると、ちょっと足りないでしょう」(スポーツ紙担当記者)

白鵬は、次の候補地をすでに決めているという。

「日本橋です。日本橋といっても三越や高島屋などの百貨店が林立する地域ではく、蛎殻町や浜町など国技館のある両国に近い場所で土地や物件を探しているとか。銀座にせよ日本橋にせよ、日本の伝統文化が色濃く残る町に部屋を建てたい意向なんですよ。

宮城野部屋は所帯が大きく、所属力士は前頭の石浦や十両の炎鵬など20人近くになります。土地の広さは100坪ほどを考えているようです。ビルを新築し、家族と一緒に住むことになるでしょう。新しい部屋は、独立後の23年の完成を目指していると聞いています」(スポーツ紙担当記者)

過去の言動を反省し、親方として「第二の人生」を歩み始めた白鵬。日本橋で、自身の記録を塗り替えるような横綱の育成に励む。

  • 写真共同通信社

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