有村架純 伊原六花と仲良く談笑しながら見せた神スマイル
ニュースの現場 FRIDAY 目撃! ハリコミ24 〈初台 15時40分〉
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9月26日に千秋楽を迎えた舞台『友達』の東京公演。公演が折り返し地点を迎えた9月中旬の午後3時半過ぎ、出演楽屋口には昼公演を終えた俳優たちが続々と姿を現した。チェック柄のジャケットにネイビーのパンツという秋の装いで登場したのは、有村架純(かすみ)(28)。隣を歩くのは若手女優・伊原六花(りっか)(22)だ。
「伊原は、『バブリーダンス』が話題になった大阪府立登美丘高校ダンス部の元キャプテン。このダンスを機にスカウトされ、卒業後、女優として活動しています。有村と伊原は三人姉妹の次女と三女という役柄で、楽屋が一緒ということもあり、とても仲が良くなったそうですよ」(舞台関係者)
平時ならば仲良し同士、この後食事でも……となりそうなものだが、そこはやはりコロナ禍。有村は、「お疲れさま〜」といったように伊原に手を振ると、送迎車に乗り込み、あっという間に帰路に就いた。入念な感染対策で、無事に完走することは間違いないだろう。
『FRIDAY』2021年10月15日号
- 撮影:等々力純生