いよいよ本格発揮…!岸田首相を支える裕子夫人のスゴい社交力 | FRIDAYデジタル

いよいよ本格発揮…!岸田首相を支える裕子夫人のスゴい社交力

大学時代の同級生が明かした 33年前に「お見合い婚」した英語堪能な社長令嬢

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10月4日、岸田文雄氏(64)が第100代内閣総理大臣に選出された。新閣僚に負けじと注目を集めているのがファーストレディーとなった裕子夫人(57)だ。FRIDAYは岸田氏が自民党総裁選に勝利した直後に裕子夫人を直撃した。以下、そのやりとりである。

’16年、広島県での『G7外相会合』で各国の外相夫人を母校の広島女学院に招いた裕子夫人。裕子夫人を中心に笑顔の輪が広がっていた

――ファーストレディーになりますが、率直なお気持ちを。

「これから一層、気を引き締めて臨んでいかないといけないと思います。主人も総裁という要職に就き、これまでにない重責を担うことになりますので、しっかり支えたいです」

――岸田氏に何をお伝えしたいですか。

「まずはお疲れさまでした、と伝えたいと思います。家に帰ってきたときはホッとできる時間をつくってあげたいです」

裕子夫人は広島県出身。不動産会社の社長令嬢として、中高は地元のエリート女子校に通った。卒業後は東京女子大学に進学し、寄宿生活を送った。卒論のテーマは『源氏物語』だったという。大学の同級生が言う。

「1年生のころ、研究発表のグループで初めて会いました。とにかく明るくて、いつも笑顔。キレイなのはもちろん、洗練された方でした。研究発表のグループリーダーを務めていたのですが、テキパキ指示するというよりは、和を重んじるタイプでした」

別の同級生が続ける。

「東京女子大には昔、西寮と東寮があったのですが、裕子さんは西寮に入っていました。いまでも覚えているのは、寮で暮らす生徒が体調を崩したときにクスリや水を届ける姿と、『寒かったら私の毛布を貸しましょうか』と声をかける慈愛に満ちたまなざしですね。学業は優秀でとくに英語が堪能でした。他の子の英語の課題を深夜まで手伝ってあげていることもありました。誰にでも分け隔てなく優しく接する方でしたよ」

岸田首相とは’88年にお見合い結婚。33年にわたり、政治家人生を支え続けた。’16年、広島県で開催された『G7外相会合』では、各国の外相夫人をアテンドするという大役を担った。

「普段は控え目な性格ですが、旦那のこととなるとつい頑張りすぎてしまう。外相会合の際は『絶対に失敗してはダメ』と自らを追い込んでおられましたね。母校に外相夫人を招き、高校生と交流する行事があったときには、日本語と英語の台本を用意して、何度も反復練習していました。本当はナイーブな方なのに、メディアや要人の前では気丈に振る舞い、完璧に役割を果たすのです。宏池会(岸田派)の議員夫人たちで行われる寄合では、お高くとまらず、皆に気を遣う姿に好感を持つ人が多いですね」(岸田派所属議員秘書)

党役員人事や組閣では主流派閥や長老議員への配慮が滲(にじ)み、「傀儡(かいらい)政権」と批判されている岸田首相。逆風が吹く船出となったが、”夫人効果”は絶大だ。ジャーナリストの鈴木哲夫氏が言う。

「岸田氏は自身の知名度や支持率のアップ、人柄を知ってもらうために夫人を前面に出しています。総裁選のときにも、SNSを使い家族でライブ配信を行って、若年層の好感を得た。今後もメディア戦略や外交などで裕子夫人が活躍する場は増えていくと思います」

コロナ対策や経済政策など岸田政権は前途多難だ。そんな夫を支えるため、裕子夫人は完璧にファーストレディーの役目をこなすに違いない。

’16年、『半べえ庭園』(広島市)を外相夫人らと散策する裕子夫人。流ちょうな英語でガイド役を務めていた
’20年1月、銀座のアイスクリーム店を訪れた岸田夫妻。岸田首相は政界一の「愛妻家」として知られる
岸田首相の自民党総裁選勝利後に本誌記者が声をかけると、笑顔を浮かべて決意と夫へのねぎらいを語った

「FRIDAY」2021年10月22・29日号より

  • 写真朝日新聞社(1~2枚目) 岸田首相のインスタグラムより(3枚目)

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