結婚会見の裏で小室家と元婚約者 「水面下の交渉バトル」その全貌 | FRIDAYデジタル

結婚会見の裏で小室家と元婚約者 「水面下の交渉バトル」その全貌

話し合いの予定は二転三転……

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10月29日、病院の地下駐車場での小室さんと眞子さん。眞子さんはうつむき、深刻そうな表情を浮かべていた

東京・中央区にある大型病院の地下駐車場。10月29日の夜7時頃、そこに小室圭さん(30)と眞子さん(30)の姿があった。全国紙宮内庁担当記者が話す。

「この病院には、眞子さんの祖父の川嶋辰彦さん(81)が体調を崩し、入院しています。この日は二人でお見舞いに訪れたようですが、これは川嶋さんに小室さんを紹介するという意味もあったようです」

この日、病院には秋篠宮家の佳子さま(26)の姿もあり、別れ際、二人は佳子さまに向かって笑顔で手を振っていた。しかし、佳子さまがその場を立ち去ると、それまでとは打って変わって、眞子さんは深刻な面持ちになった。その様子を小室さんが隣で心配そうに見つめていた。

眞子さんが表情を曇らせていたのにはワケがある。一つは、小室さんがアメリカ・ニューヨーク州の司法試験に合格できなかったことだ。

「10月29日に合格者一覧がサイトにアップされたのですが、そこに小室さんの名前がないと騒然となりました。翌30日にはNHKが小室さんの不合格を報じた。弁護士になれなければ、小室さんの現地の法律事務所での給与は大幅にダウンするとみられます」(前出・記者)

もう一つは小室さんが抱える「金銭トラブル」がいまだ尾を引いていることだ。9月末に小室家サイドは小室さん自身が母・佳代さんの元婚約者A氏と「直接交渉」することを表明。10月26日の結婚会見の前から、小室家とA氏は水面下で交渉を巡るバトルを繰り広げていた。

「小室家側の代理人の上芝直史弁護士から『直接交渉』の申し出があったので、私は『結婚会見までに会うのはどうか』と、代理人を通じて伝えました。会見までに、二人を気持ちよく送り出したいと思ったからです。しかし、警備の問題などを理由に、先方からは明確な返答はありませんでした。会見の少し前頃に上芝氏からの連絡は途絶え、結局会見前の話し合いは実現しませんでした」

そう語るのは、元婚約者A氏だ。実は結婚会見の1週間以上前に、A氏はある行動に出ていた。A氏が話す。

「10月17日に圭君に宛てて『手紙』を出したのです。上芝氏から直接交渉を持ちかけられてから、『それは本当に圭君の意思なんですか』『圭君はなんと言っているんですか』と先方に聞いても、明確な回答はありませんでした。なので、私の本音を伝えたい、そして圭君が本当にいま思っていることを聞きたいと思って手紙を出したのです」

本誌に掲載したのが、その手紙だ。これはA氏が書いた原本で、実際に先方に送る際には、これをパソコンで打ち直したものを、メールで小室家の代理人に送信したという。手紙にはA氏の率直な思いが次のようにつづられている(段落の調整や、誤字・脱字の修正は編集部が適宜行った)。

〈あの文章(編集部注:今年4月の「小室文書」のこと)を読んだ時、私は大きなショックを受けました。私の知っている圭君が書いたものではないと感じたからです。きっと複雑な事情があったのだろうと想像します。ですから直接会う前に圭君の意思を知りたかったのです〉

まったく反応はなし

小室文書では28ページにわたって、小室家側の主張が一方的に記されており、世間から大きな反発を受け、「小室さん批判」が再燃する原因となった。しかし、A氏はその文書を発表したことにも何か事情があったのではないかと、彼の立場を慮(おもんぱか)っているのだ。そしてA氏は直接交渉への思いをこう吐露している。

〈佳代さんが体調不良になり、続いて眞子さまもご病気ということでこれ以上の心労を皆様にかける気持ちはありません。圭君が佳代さんに代わって提案をしたいのであれば、ただ二人だけで正直な話をしたいのです〉

しかし、この手紙に対して、小室さんや代理人からは返答はないという。結婚会見でもまったく触れられることはなかった。A氏は「私がいままで明かさなかった胸の内なども詳細に書いたつもりで、それに対して何も反応がないのは寂しい」と言う。会見後も、両者間では交渉を巡るやりとりが続けられている。

「会見後、すこし経ってから、再び先方の代理人から、私の代理人のところに連絡がくるようになりました。それで、一時は10月末に先方の代理人の事務所で会うという話で決まりかけたのです。しかし、それも先方からの申し出で、キャンセルになりました。なぜこんなに二転三転するのか。先方の意図がまったくわからないのです」(A氏)

皇室ジャーナリストの神田秀一氏が話す。

「10月26日の会見はとても記者会見と呼べるものではありませんでしたが、その場で小室さんは『(金銭問題の)解決に向けて、私ができる限り対応したい』と話していました。にもかかわらず、当事者である元婚約者の方の手紙や交渉の呼び掛けなどに応答しないというのは、おかしいのではと思います。とても国民の理解が得られるとは思えません」

渡米の日は刻々と迫っている。

元婚約者A氏が小室さんに送っていた手紙の原本。便箋6枚にわたって、A氏の率直な思いがつづられている

『FRIDAY』2021年11月19日号より

  • 撮影小川内孝行(小室さんと眞子さん)、小川光(手紙)

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