清野菜名「人気ドラマの厳戒ロケ」でも終始笑顔で放つ存在感 | FRIDAYデジタル

清野菜名「人気ドラマの厳戒ロケ」でも終始笑顔で放つ存在感

総力取材 芸能スペシャルワイド「当落線上のオンナたち」

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休憩のたびに5名の女性スタッフが体調を気遣いサポート

商店街でのロケを終え、そのまま公園での撮影に臨んだ。長丁場にもかかわらず、休憩中も笑顔を絶やさなかった

すっかり寒くなった10月上旬。葛飾区内の公園でドラマ『婚姻届に判を捺(お)しただけですが』(TBS系)の撮影が行われていた。主役を務めるのは先月23日に第一子の妊娠を発表した清野菜名(せいのなな)(27)だ。

身重の清野を気遣(きづか)うためか、休憩のたびに5人の女性スタッフがサポートに駆け寄る超厳戒態勢。しかし当の本人は、そんなピリピリムードを意に介さないようで、園内の紅葉を見つけてはスタッフと談笑。最後まで笑顔で撮影を終えた。

現在は妊娠6ヵ月を迎え、安定期に入ったと言われている清野。妊娠中でのロケ強行というのはレアケースだが、その背景には清野の強い決意があったようだ。テレビ局関係者が明かす。

「実は、妊娠については第1話の撮影前に、TBS側に通知されていました。当然、局内では降板も含め検討されたようです。しかし、ロケ期間の大部分が安定期と重なることに加え、何より清野さん自身が強く希望したことで出演が決定しました。

もともと清野さんは『日本で一番アクションがうまい若手女優』として映画やドラマに引っ張りダコでした。しかし、妊娠・出産となると、しばらくは激しい運動はできません。本人もそれはわかっていて、現在は別の方法を模索している最中だと思います。実際に今回のドラマはコミカルな恋愛もの。しかも『逃げ恥』などTBSのヒット作を多く生んだ時間帯だけに、ここで結果を出したいと考えているのでしょう」

10月19日に放送された第1話は視聴率9.4%とまずまずのスタートを切った『ハンオシ』。妊娠発表の影響が懸念された第2話は9.9%に上昇。2桁に迫る好視聴率となった。同作の評判はどうなのか。長年にわたり在阪テレビ局のプロデューサーを務めた、同志社女子大学メディア創造学科の影山貴彦教授が語る。

「視聴率は2話目で下がるのがドラマの定番パターンです。しかし本作は2回目で数字を上げています。『逃げ恥』を凌(しの)ぐというと言いすぎかもしれませんが、期待は高まっています。要因はもちろん清野さんでしょう。ズボラな女性という主人公のキャラクターを十二分に演じている。これまでとは違う役柄に挑(いど)む中で女優としての幅が広がっているんだと思います」

新たな家族に恵まれ、仕事でも成長を続ける清野。ロケ中の笑顔は、そんな充実の心境を物語っていたのかもしれない。

『FRIDAY』2021年11月19日号より

  • 撮影坂本信二

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