佐々木蔵之介 一般女性と結婚で話題「フライデーされたお相手」 | FRIDAYデジタル

佐々木蔵之介 一般女性と結婚で話題「フライデーされたお相手」

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’14年にはフライデーが20歳年下の一般女性宅へ佐々木が通っていたことをスクープ。直撃するも交際は否定
’14年にはフライデーが20歳年下の一般女性宅へ佐々木が通っていたことをスクープ。直撃するも交際は否定

10月末、俳優の佐々木蔵之介の結婚が、所属事務所を通して発表された。俳優の竹野内豊と共に「最後の大物独身俳優」と称されてきただけにネットの反響は大きく、「最後の砦を崩した女性」の存在に注目が集まっている。

「所属事務所は、お相手が一般女性ということもあり、今後会見などの予定はないとしているので、年齢、職業など詳細については一切わかっていません。あまりに情報がないゆえにネットではファンを中心に、かつてフライデーが熱愛スクープした女性ではないか…と囁かれていました」(スポーツ紙記者)

本誌が都内在住で薬品に関する仕事をしていた“リケジョ女性”との熱愛をスクープしたのは‘14年のことだった。ただ佐々木に関しては、この女性に限らず別の女性に関しても、これまで何度も「極秘結婚しているのではないか?」との噂が業界を駆け巡っていた。それくらい、佐々木の私生活はベールに包まれていたのだ。

「最初に熱愛が発覚したのが‘04年。相手は女優の小野真弓でした。ドラマで共演し、同じマンションの同じフロアに住んでいたことから交際に発展。二人仲良く夜の街を散歩する姿をフライデーされた。

2年後に破局が伝えられたが、実は、その後も極秘交際しているという噂が絶えなかった。‘16年には“二人が結婚した”という情報が流れたほどですから…」(女性誌記者)

次に交際が発覚したのが件の“リケジョ女性”である。交際のきっかけは、「佐々木さんが彼女をナンパした」ことで、「会えば一晩に何度も求めてくる」といった赤裸々な情報が女性の知人から本誌にもたらされたのだ。

「佐々木は深夜女性宅に訪問し、夜が明けきらぬうちに帰宅するという逢瀬を重ねていました。本誌の直撃に対し、『そんな女性は知らない』と答えていましたが、そのうち、『薬を受け取りに行っただけ』と答え、『交際はしていない』と最後まで否定したのです」(当時取材した本誌記者)

その2年後には、また別の「長年同棲している女性と結婚間近」という情報が流れたが、その真偽もわからないままだった。

今回、結婚した女性について、スポーツ紙は、「10年ほど交際した30代後半の女性」と報じており、その女性の素性は定かではないが、佐々木はこの女性について、

《相手も落ち着いた年なので、穏やかに過ごせれば、ゆっくり年を重ねることができれば、それだけです》

さらに、

《(妻には)はなから負け、そもそも勝つ気もない、早々に、『完敗宣言』をいたします》

と、コメントしている。

「交際時期や“一般女性”ということで、ファンやネットでは“‘14年にフライデーされた女性ではないか”という話題があがりましたね」(前出・スポーツ紙記者)

そこで、佐々木の所属事務所に確認したところ、

「その方ではない別の女性のようです。プライベートなことなので、私の方から申し上げられません」

とのことだった。芸能界一の独身貴族を完落ちさせた女性とは一体どんな女性なのだろう。興味は尽きないところだが、末永い幸せを祈りたい…!

自宅マンションに女性が帰宅した30分後、キャップを深々とかぶり、マスクを着けた佐々木がやってきた(撮影・原一平)
自宅マンションに女性が帰宅した30分後、キャップを深々とかぶり、マスクを着けた佐々木がやってきた(撮影・原一平)
上の写真から5日後も彼女の家を訪れている。2時間程度の滞在だった
上の写真から5日後も彼女の家を訪れている。2時間程度の滞在だった
’04年には同じマンションに住んでいた小野真弓との熱愛が報じられた。ふたりで外食を楽しんでいた日もあった
’04年には同じマンションに住んでいた小野真弓との熱愛が報じられた。ふたりで外食を楽しんでいた日もあった
  • PHOTO竹本テツコ(1枚目)、原一平(2、3枚目)、竹内かや(4枚目)

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