小室圭さんをネット界のスターに押し上げた「度重なる裏切り」 | FRIDAYデジタル

小室圭さんをネット界のスターに押し上げた「度重なる裏切り」

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眞子さんと共にアメリカに旅立った小室圭さん。母である佳代さんは今後、ニューヨークで同居することはあるのだろうか…

眞子さんと小室圭さん。ここ数年、いい意味でも悪い意味でも日本中を釘付けにした2人が結婚し、予定通り渡米しました。

「小室バブルもこれでおしまいでしょうか。女性週刊誌を中心に、引き続き週刊誌では母親の元婚約者に返金した400万円の原資の怪しさや、悠仁さまが圭さんに憧れて秋篠宮殿ご夫妻が懸念しているとか、“反K”キャンペーンが続いていますが…」

と表情を曇らせるのはネット媒体デスク。そのわけは……。

「うちのサイトはもちろんそうですが、ネットメディアにとって小室さんは欠かせない存在でした。いわゆる”ネットスター”でした。

その理由はいくつかあるかと思いますが、世間というものは、期待が裏切られることを期待するところがあるからじゃないでしょうか。“裏切り”こそが、小室さんを物語る際のキーワードじゃないかと思います」

‘17年9月、お二人の婚約内定会見は、国民の祝福に迎えられました。が、その年の12月、週刊女性が、圭さんの母親と元婚約者の間の金銭トラブルを報じ、世間の空気は真逆に振れました。そのニュースそのものが、小室さんの最初の「裏切り」でした。

ネットメディア、SNSの書き込みなどで小室さん親子への批判は高まり、婚約は延期に。小室さんは日本を離れ渡米し、アメリカ・ニューヨーク州で弁護士を目指すことになりました。

その際の日本の空気には、婚約解消という「期待」が漂っていました。ところがそれはいつまでもかなえられず、圭さんはまた多くの国民の期待を「裏切り」続けたのです。

圭さんが‘19年1月に発表した金銭問題は解決済みとする文書も、全面謝罪するのではと思い込んでいた多くの日本人の思いを、見事に裏切りました。

文書をきっかけに湧き上がる非難、書き込み。眞子さまがお心を病まれるほど、国民の祝福から遠く離れた小室さんの振る舞いでしたが、どんな批判にも折れることなく先日、圭さんは眞子さまと愛を貫き、結婚にこぎつけました。

破談を期待する人を、完全に裏切るものでした。これが「裏切り」の完成です。

ニューヨーク州で弁護士資格試験を受けた直後ですし、現地の大手弁護士事務所に就職も決まったことも報じられたこともあり、おそらく圭さんは資格試験に突破する手ごたえを得たのではないか、と多くの日本人は思い、

「圭さん!合格!」

という朗報がそのうち届くだろうと期待しました。が、ご存知の通り、その期待さえも「裏切られた」のです。

とにかくことごとくに日本人を「裏切り」続けた圭さん。日々話題を提供し、注目を集めたのですから、ネットメディアのスターになったのも当然です。

さて、渡米によって、日本のメディアから離れますが、現地には日本以上にえぐい、パパラッチがいます。写真が日本のメディアに売れるとなれば、彼らも必死に働くかもしれません。

元婚約者との金銭トラブルも解決し、新天地へと渡りました。来年2月に弁護士資格試験がありますが、新婚生活を楽しみながら、弁護士事務所の激務に耐えながら、果たして試験勉強に没頭できるのでしょうか。

「受かってほしい」

という思いがある反面、万が一受からなかった場合は一体どうなるのか、という意地悪な思いを持っている方もいるのではないでしょうか。自分の中にも、そんな気持ちが微塵もないとは言い切れません。先のことは誰にも分かりません。

元婚約者との金銭トラブルが解決した報を受け、女性週刊誌デスクが、こんな言葉を漏らしていました。

「やっとひと段落した感じですよ」

元婚約者側にも、大きな誤算があったようです。何人かの弁護士に尋ねたところ、法的にお金を取り戻すことはできない、というのがほぼほぼ一致した見方でした。

一方でメディアに騒がれれば、法的な問題とは別に、道義的な問題として解決を図ることができると期待していたフシがあります。ところがそんな元婚約者の思いも、小室さん親子は裏切り、すぐには支払いをしませんでした。そのことが事態をこじらせ、長引かせました。

このたび、この問題も一件落着を見ましたが、小室さんへの関心がバブルのように一挙にしぼむとは思えません。いずれまた何かあるのではないか。

英国の保守派を逆撫でするメーガン妃のような振る舞い、それに近い「裏切り」。そんなことがあれば、ネット世論も黙っていないでしょう。米国の新生活で、日本との地政学的距離はできましたが、多くの日本人は小室圭さんへの関心を持ち続けると思います。

小室さんによる次なる『裏切り』を期待しつつ…。

 

  • ワタベワタル

    夕刊紙文化部デスク、出版社編集部員、コピーライターなどを経てフリーランスのエンタメライターとして活動。取材対象は、映画、演劇、演芸、音楽など芸能全般。タレント本などのゴーストライターとして覆面執筆もしている

  • PHOTO船元 康子

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