「ミスター東大」レイプ犯 稲井大輝被告はホンモノのバカだった

実家は歯科医、名門進学校から東大に入学しておかしくなった

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自身の開設したYouTubeのチャンネルは登録者数4万7000人を超えるほどの人気ぶりだった

「彼はとにかく女好き。会話する時は、『この間、こんなエロい女がいたんですよ』と、女性の話ばかりしていました。年上にも軽い態度で接するのでチャラいなと思っていました。ファッションにも興味があるようでしたが、独自のセンスがあるというよりは、流行にとびつく紋切り型の服装。外で遊び歩いていたので、大学には行っていないようでしたね。ただ、”東大生”という看板は大事にしていた。『俺は8年間かけて大学を卒業する。その間に、東大の名をしゃぶり尽くして自分をアピールする!』と言っていました。女性には困っている様子はなかっただけに、今回の事件には驚きました……」

こう語るのは、10月5日、強制性交罪で東京地検に起訴された稲井大輝被告(24)の友人だ。

事件が起きたのは9月15日のこと。稲井被告は西新宿にある自宅マンションで、エレベーターに偶然乗り合わせた30代女性をナンパ。そのまま自室に連れ込み、強引にレイプに及んだ。

稲井被告は’14年のミスター東大ファイナリストにも選出され、「日本一チャラい東大生」を自称するイケメン大学生。日本有数の進学校・駒場東邦高校を卒業後、一浪して東大に入り、経済学部に進学していた。さらに実家は神奈川県で歯科医院を開業しており、父親は有名国立大卒という、まさにサラブレッドだった。

冒頭のように、稲井被告は”東大ブランド”をフル活用し、インテリナンパ師として雑誌や『AbemaTV』などのメディアにも頻繁に登場していた。過去の雑誌インタビューでは、「一生モテていたい」、「ホント自分、偏差値高すぎて申し訳ないです(笑)」と恥ずかしげもなく言い放ち、自身のYouTubeチャンネルでも「東大以外は下界の住民」と嘯(うそぶ)く増長ぶりをみせていた。さらに彼は、新宿の悪質スカウトマンという一面も持っていたのだから呆れる。

「アイツは歌舞伎町でAVや風俗、キャバクラ嬢のスカウトマンとしても活動していました。その他にも、海外のVIPが来日した時の接待役を女子大生に斡旋する仕事もしていましたね。東大生スカウトマンということで、歌舞伎町でも目立った存在でしたよ。現在、歌舞伎町は東京オリンピックに向けた”浄化作戦”の真っ最中で、スカウトマンがどんどん駆逐されている。そんな状況でも、稲井は警官に職質されたらとっさに東大の学生カードを見せ、『ただナンパしてるだけですよ。何がいけないんですか?』と反論して切り抜けていた。そんなところからも、頭の回転が早く、口が達者な奴、という印象でした」(別の知人)

東大生という立場を利用し放埓(ほうらつ)な日々を送り、レイプ事件まで起こしてしまった稲井被告。いくら偏差値が高かろうが、本性は”ホンモノのバカ”だったようだ。

’17年のミス東大イベントに出席した稲井被告。AV女優・三上悠亜にベルトで尻を叩かれ満足げな様子だ

口元にコンプレックスがあるようで、写真や動画投稿の際にはマスクをかけていた。上4枚写真は本人ツイッターから

Photo Gallary6

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