400億円争奪戦…!MVP受賞で大谷翔平獲得に動く「あの球団」 | FRIDAYデジタル

400億円争奪戦…!MVP受賞で大谷翔平獲得に動く「あの球団」

帰国会見後は通訳とともに最新トレーニングジムへ 「勝てるチームでプレーがしたい」という声にすでに有力球団が動き出している

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通訳の水原一平氏とともに都内のトレーニング施設から出てきた大谷は、帰り際に見送りに出てきた関係者に律儀に手を振っていた

11月15日午後3時頃、エンゼルスの大谷翔平(27)が都内にあるトレーニングジムから姿を現した。この日の午前中に行われた記者会見ではスーツ姿だったが、上下黒のジャージに着替えている。193㎝の長身、引き締まった身体は、当たり前だが圧倒的な存在感に溢(あふ)れていた。

10月30日に帰国した大谷はこの前日まで自宅で隔離生活を送っていたという。記者会見で「スローイングは今日のこの後からやります」と語った。その言葉通り、会見場から休むことなくジムに直行して汗を流していたようだ。

「ここは低酸素環境下でトレーニングができる最先端の施設です。オリンピアンなど数多くのアスリートが利用しています。この日、大谷さんは3時間ほどみっちり汗を流したようです」(施設関係者)

今季の大谷は、投手としては9勝2敗、打者としては46本塁打、100打点、26盗塁。数々の賞を受賞し、日本人二人目となるア・リーグのMVPを受賞した。元レッドソックスでメジャー通算216勝を挙げた大投手、カート・シリング氏も本誌取材に大谷をこう絶賛する。

「大谷はユニコーン(実在しないレベル)と言ってもいい。1世紀に一人の選手と言っても過言ではありません」

一方で、このMVPの発表後から、大谷の争奪戦が始まるとも言えるだろう。エンゼルスとの契約はあと2シーズン。’23年オフにはFA権を取得する。

「今オフから早くもエンゼルスは大谷と契約延長の交渉をスタートさせると思われます。メジャーを代表する強打者であるエンゼルスのマイク・トラウト外野手(30)が契約延長に合意したのもFAとなる2年前でした」(スポーツ紙担当記者)

トラウトは史上最高である12年総額4億3200万㌦(約495億円)という超大型契約を結んでいる。大谷の場合はどれほどの金額となるのか。

メジャーリーグに詳しいスポーツライターの友成那智氏はこう語る。

「エンゼルスはトラウトと同規模の契約も厭(いと)わないと思います。ただし、投手には故障のリスクもあるので、長期契約には腰が引けるかもしれない。年俸4600万㌦(約52億円)ほどで6〜8年契約を提示するのではないかと考えられます」

それでも年俸で言えばトラウトを上回る。契約延長がまとまらない場合は、他球団が乗り出してくる。

「資金力のあるヤンキースやドジャースならば年俸5000万㌦(約57億円)の大台を提示することもありえます。『世界一の選手になる』と公言している大谷にとっても強豪チームでプレーするに越したことはないでしょう」(前出・記者)

これから大谷をめぐって規格外の巨額マネーが動くことになる。

本誌未掲載カット MVP受賞で始まる 大谷翔平「400億円争奪戦」の行方

『FRIDAY』2021年12月3日号より

  • PHOTO西原 秀

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