維新・松井市長と吉村知事が「それでもコブクロにこだわる謎」 | FRIDAYデジタル

維新・松井市長と吉村知事が「それでもコブクロにこだわる謎」

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‘25年開催の大阪万博に向け、気合が入っている松井市長(左)と吉村知事(右)

11月28日に大阪市の中之島公園で行われた『中之島ウィンターパーティー ~Road to EXPO 2025~』に大阪府の吉村洋文知事と大阪市の松井一郎市長が登場した。

さらにイベントでは人気デュオ「コブクロ」とお笑いコンビ・ミルクボーイが出演。このイベントは、ドバイ万博ジャパンデーを前に、‘25年大阪・関西万博への機運や期待感の向上につながるよう、大阪の魅力を広く発信することを目的として行われた。

そこで吉村洋文知事と松井一郎市長は、コブクロに大阪・関西万博のテーマソング作曲を依頼。公式には役員会議を経て決定するというが、大阪府の2トップが公の場でお願いするということは、もう決まっているも同然と捉えられても仕方ないだろう。そんな小渕健太郎も、

「小さな子からお年寄りまで口ずさめるような、誰もが歌える歌を作りたい」

と“作曲することを前提”にしたかのようなコメント。イベント終了後の囲み取材で松井市長と吉村知事も「完成したらカラオケで歌いたい」と宣言した。

しかしコブクロといえば、今年5月に黒田俊介の不倫が報じられたばかり。黒田は3児の父であるにもかかわらず、‘17年秋ごろに飲み会で知り合った当時20代後半のA子さんの家に週3回も訪れ、東京の仕事ではホテルに同行させていた。しかも、A子さんは黒田と別れたことでうつ病と診断され、睡眠薬などを大量摂取して自殺未遂を起こしたという。

黒田は何を思ったのか発売前の段階で週刊文春の出版を差し止める申し立てを裁判所にしたのだが、当然却下に。その後、発売されて世間に知れわたってから、A子さんや家族に対し謝罪するコメントを発表したのだ。

「ラブソングで愛だの恋だの歌っている歌手とは思えない行動だと、ネット上などで叩かれました。万博は世界的イベントで多くの子供たちも来場が予想される中、不倫騒動を起こしたコブクロのテーマソングを聴きたくないと思う人もいるでしょう」(スポーツ紙記者)

もちろん、一度つまずいたからといって、それですべて終わりとなるべきではない。コブクロにだって「復活」のチャンスはあるべきだ。しかし、「あまりに早すぎるのでは」「政治も絡む場所には違和感がある」という声があがっても仕方ないだろう。

「そもそも、これまでもイベントがあればたびたびコブクロが登場している。要するに自分たちのお気に入りであるコブクロを起用したい、という吉村さんと松井さん2人のエゴが働いているのでは…」(スポーツ紙記者)

ちなみに黒田だけでなく、相方の小渕健太郎も‘16年に複数の女性と不倫していたことが週刊新潮によって報じられている。コブクロは“メンバー全員”が不倫していたということになるのだが…。

同時にあからさまともいえる「吉本興業びいき」も見られる。

「御堂筋イルミネーション、ラグビーワールドカップ、大阪万博など、大阪のイベントごとには吉本が数多く絡んでいます。吉本は大阪府の事業を担当するなかで、税金という予算を軸に、イベントなどを請け負う。結果的に、そこに自社の芸人やカメラクルーなどの関係業者も関わっている。“維新”は大阪では絶対的な人気を誇っており、ある程度好き放題しても今後の選挙などに影響はないですから」(放送作家)

とはいえ、確かに吉本のように全国区のタレントを多数抱え、イベントも仕切れる会社というのは、大阪には少ない。

しかしコブクロはどうだろう。他にも大阪になじみのある著名な歌手はたくさんいるにもかかわらず、不倫報道を引きずるコブクロをひいきにする意図はいったいどこにあるのだろうか…。

  • 写真つのだよしお/アフロ

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