救急車を蹴って逮捕! 歌手・鬼束ちひろ「激昂で失ったもの」 | FRIDAYデジタル

救急車を蹴って逮捕! 歌手・鬼束ちひろ「激昂で失ったもの」

現場となったパチンコ店では、 いつも友人と一緒にピーチネクター片手に パチンコを楽しんでいたはずが……

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11月29日、移送される鬼束容疑者。黒いマスクをつけ、ずっと下を向いていた。事件時、飲酒はしておらず、薬物検査も陰性だった(撮影:蓮尾真司)

「鬼束さんはこの店の常連です。店にはパチンコ台とパチスロ台がありますが、鬼束さんはいつもパチンコを打っていましたね。ちょっと打っては外出して、戻ってきてはまた打つというのを繰り返していました」(常連客)

久しぶりに彼女の名前を目にしたという人も多いのではないだろうか。11月28日、警視庁は歌手の鬼束ちひろ容疑者(41)を器物破損の疑いで現行犯逮捕した。

「28日の16時半頃、消防から『救急車を蹴られた』と通報が入りました。JR恵比寿駅近くのパチンコ店に鬼束容疑者が友人といたところ、その友人が倒れてしまい、救急車を呼んだ。その際、通行人とトラブルになり、鬼束容疑者が、やってきた救急車のバックドアを蹴り上げ、へこませてしまったのです」(全国紙記者)

鬼束容疑者はこの恵比寿のパチンコ店に足繁く通っていたという。前出・常連客が語る。

「今回倒れてしまった友人の方といつも一緒に来ていました。友人も30代ぐらいの綺麗な女性の方で、よく覚えています。鬼束さんはいつもピーチネクター片手にパチンコを打っていましたね。店員などにも気さくに話しかけていて、『これから(友人と)カラオケ行くの』と店のスタッフと楽しそうに話をしていたのを見た記憶があります」

そんな行きつけの店で彼女はなぜ激昂してしまったのか。前出・記者が語る。

「友人が倒れて救急車を呼んだ際、通行人から『なんで救急車なんて呼ぶんだ』という趣旨の嫌味を言われたようです。それで鬼束容疑者は怒り、駆けつけた救急隊員にその通行客を注意するよう詰め寄ったとみられます。それに救急隊員が応じなかったため、救急車を蹴ったようです」

鬼束容疑者は容疑を全面的に認め、11月30日に釈放。今後、警視庁は在宅で捜査を進める方針だ。

昨年デビュー20周年を迎え、今年2月に映画の主題歌も担当していた。はたして今後の活動はどうなるのか。

20年ほど前の鬼束容疑者。2000年に19歳でデビューし、同年にリリースした『月光』が大ヒットした
鬼束容疑者が訪れていたパチンコ店。JR恵比寿駅から100mほどの距離にあり、芸能人などもよく訪れていた

『FRIDAY』2021年12月7日号より

  • 写真蓮尾真司(移送・現場)時事通信社

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