顔面スタンガンパワハラ告発に「大勝軒TOKYO」社長が猛反論! | FRIDAYデジタル

顔面スタンガンパワハラ告発に「大勝軒TOKYO」社長が猛反論!

元店長が告発 お茶の水、大塚、勝浦に4店舗を構える有名ラーメン店でパワハラ裁判が勃発

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人気ラーメン店『大勝軒』の元店長が起こした裁判が、ラーメンファンの間で大きな話題を呼んでいる。

元店長は11月30日に提訴すると、同日に会見を開き、『大勝軒』の系列店4店舗を運営する『株式会社 大勝軒TOKYO』の田内川(たうちがわ)真介社長を告発。未払いの残業代やパワハラ被害の慰謝料など計約1067万円を求めている。

田内川社長(右)は『大勝軒』創業者・山岸一雄氏のもとで修業し、暖簾分けを許された

衝撃的だったのは、そのパワハラの中身である。元店長が『大塚大勝軒』に勤務していた’18年9月頃、田内川社長からスタンガンを自分の顔に押し当てるよう命じられた、というのだ。会見では別の従業員が自分の顔にスタンガンを押し当てている動画も公開され、田内川社長らしき人物が「痛いというのは反省していない」と話す音声も収められていた。

元店長の代理人弁護士は、「田内川氏による行為が、嫌がらせ行為であり不法行為であることは明らかです」と主張。一方、パワハラ当事者として名指しされた田内川社長は、元店長の会見後も沈黙を貫いてきたが、FRIDAYの取材に初めて重い口を開いた。

「弁明しても揚げ足を取られると思い黙っていましたが、想像を超える誹謗中傷にさらされ、看過できなくなりました」

――スタンガンを顔に押し当てるよう強制したのは事実ですか。

「やっていません。そもそも私は、動画に映っている場面に居合わせていません」

――動画には、田内川社長の音声も入っていましたが。

「何らかの形で私の声を流しただけです。私が常にこういった命令をしていたという印象操作をしたかったとしか思えません」

――元店長は田内川社長が殴る、蹴る、熱湯をかけるなどの暴力を日常的に行っていたとも主張しています。

「そんなことするワケないじゃないですか。言いがかりとしか思えません」

――今回の件についてどうお考えですか。

「私は『大勝軒』創業者である山岸(一雄)さんの教えを守ってラーメン店を経営してきたつもりです。一杯のラーメンでお客様が幸せを感じてくれるような店です。今回の件で信用はガタ落ちしてしまいましたが、今後誹謗中傷については法的措置を取ることにします。信頼を取り戻すために従業員一同頑張っていくつもりです」

「顔面スタンガン裁判」の行方はいかに。

会見で公開された動画。「おべっかは使いません。有言実行します」と発言しスタンガンを構える従業員
スタンガンを自らの顔面に押し付けた従業員は、苦痛に顔を歪ませた。社長と思しき男性の音声も入っていた

『FRIDAY』2021年12月24日号より

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