愛子さまの「成年行事」が心からの祝福に包まれた納得の背景 | FRIDAYデジタル

愛子さまの「成年行事」が心からの祝福に包まれた納得の背景

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20歳を迎えられた愛子さま(AFLO)

天皇皇后両陛下の長女の愛子さまは12月1日、20歳になられた。皇居で成年の行事に臨まれた後に報道陣の前にも登場し、「成年デビュー」を飾られた。

愛子さまの「成年デビュー」については、小室眞子さんの一連の結婚問題もあり、両陛下の関係者はかなりナーバスになっていたという。

「両陛下の周辺は、小室さんの件が皇室の品格や皇室への信頼に影響したという理解をしていたようです。それだけに、行事やその後の報道陣への対応が何事もなく済んだことにホッとしています。今回公表された『感想』に対する世の中の反応も、すこぶる良かったと認識されています」(皇室ジャーナリスト)

周辺が懸念していたのは、「変に目立ちすぎること」だったという。

「例えば佳子さまについて言えば、ダンスで『美腹筋』を披露されたり、『見せブラ』が話題となったりしましたね。自分らしさをアピールされ、皇室に新しい空気が持ち込まれたという声はありましたが、結局その打ちだし方は実を結ばなかったように思います。その点、愛子さまはあくまでも学業を優先するという方針を取られていて、確固としたものを感じます」(同前)

その一方で、12月8日に58歳の誕生日を迎えられた母親の雅子さま。長らく適応障害を患われており、治療に当たる宮内庁の医師団は今回、病状については《依然として快復の途上にあり、体調には波があります。そのため、大きい行事の後や行事が続かれた場合には疲れがしばらく残ることもある》と明らかにしている。

事情に詳しい宮内庁関係者はこう明かす。

「皇后に即位される前から病状は安定し、それが続いていると聞いています。ご自身のことで精一杯だったのが、色んなことに目を配られる余裕ができているということでしょう。

雅子さまは自分に厳しい方で、人前に出られる時には完璧な状態でなければというお考えを強くお持ちでした。皇太子妃時代には突然の予定のキャンセルや、予定されていなかったのに急遽お出ましになる『ドタ出』を繰り返されていたのも、表に出られる状態か否かの見極めが直前にならないとつかなかったからだということでした。それくらいご自身を追い込まれていたわけですが、あの頃と比べると今は随分と良くなられたと感じますね」

前出の医師団は、《これまで同様、周囲の方々の理解と支援を受けながら治療を続けることが大切なので、引き続き温かく見守っていただきたい》とのコメントもしている。

「雅子さまのみならず天皇陛下は、側近を大事にされている印象を受けますね。侍従長、侍従次長といった表の人間はもちろん、表には出てこない職員にまで丁寧で真摯に対応されている。そして、そういった人たちからの信頼も厚い。雅子さまがここまで快復された理由の1つに、彼らの細やかなサポートがあるのは間違いないでしょう」(先の宮内庁関係者)

一方でこんな声もある。

「『秋篠宮家に“本当の側近”は存在するだろうか?』というのはよく言われることです。例えば秋篠宮さまに対してレクが行われる際、説明する側への秋篠宮さまの態度が厳しいことが多いというのは語り草になっています」(同前)

国民から祝福された成年デビューと誕生日、そして国民から祝福される環境に至らなかった結婚。天皇ご一家と秋篠宮家は、極めて対照的な時間を過ごされたようだ。

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