2ヵ月の乳児を冷凍庫に監禁…42歳父親「日常化した壮絶虐待」 | FRIDAYデジタル

2ヵ月の乳児を冷凍庫に監禁…42歳父親「日常化した壮絶虐待」

  • Facebook シェアボタン
  • Twitter シェアボタン
  • LINE シェアボタン
  • はてなブックマーク シェアボタン
送検される西岡容疑者。「暴行のつもりはなかった」と容疑を一部否認している(画像:共同通信社)

冷凍庫の温度はマイナス18度。生後2ヵ月の乳児が、徐々に内部へ押し込まれていく。父親は面白がり、その様子をスマートフォンで撮影していた――。

1月10日、大阪府警は大阪市東住吉区に住む会社員・西岡竜司容疑者(42)を暴行の疑いで逮捕した。昨年4月15日~16日、西岡容疑者は家族旅行で訪れた福岡市内のホテルで、生後2ヵ月の次男をベビー服で包み冷蔵庫や冷凍庫に監禁。凍てつく内部に、閉じ込めていたという。

「虐待発覚のキッカケは、昨年8月です。西岡容疑者と妻が、次男を連れ病院で受診。次男を診察した医師が、左の太モモや肋骨など複数の骨折を確認しました。

医師が問いただすと、西岡容疑者は『心あたりがない』と説明します。不審に感じた医師の連絡を受けた児童相談所が、警察に『虐待のおそれがある』と通報。府警が西岡容疑者の自宅を、家宅捜査したんです」(全国紙社会部記者)

押収したスマートフォンやパソコンを解析すると、信じられない画像が大量に発見された。

「虐待の様子は、次男が生後1ヵ月だった昨年3月から記録されていました。内容は壮絶です。泣き叫ぶ乳児をテーブルにうつぶせにして放置、ゴミをはじく器具でホコリを顔に吹きつけ、授乳中の脚を指ではじく……。

ラジコンヘリコプターを乳児の顔の近くで旋回させ、ぶつける動画もありました。中には、次男の鳴き声を聞いた妻の『やめなさい』という音声が入っている映像もあったとか」(同前)

「意地悪をしたいと思った」

虐待の一方で西岡容疑者は、SNSで子煩悩ぶりをアピールしていた。自身のフェイスブックには、次男の画像と一緒にこう書きこまれていた。

〈家族が1人増えました〉

〈ついに笑い出しました〉

警察の調べに対し、西岡容疑者はこう供述し容疑の一部を否認している。

「暴行するつもりはありませんでした。子どもがかわいいという気持ちで、意地悪をしたいと思った」

元神奈川県警の刑事で、犯罪ジャーナリストの小川泰平氏が語る。

「容疑者としては遊び感覚なのでしょうが、あまりにも不自然で、異常な考えです。実の息子を人としてみていない。まるで所有物のような扱いです。生まれて間もなく反抗できないのをイイことに、イタズラの対象にしていたのではないでしょうか」

虐待を受けた次男は、昨年9月から児童相談所に保護されている。

  • 写真共同通信社

Photo Gallery1

Photo Selection

あなたへのおすすめ記事を写真から

関連記事