いよいよ開幕！北京オリンピック注目のアスリートたち2022年02月02日|スポーツフィギュアスケート 坂本花織（さかもと かおり）：兵庫県出身。’21年12月の全日本選手権で３年ぶりの優勝を遂げ、見事代表に決定。平昌に続き２度目のオリンピックとなる北京五輪でメダルを狙う／写真：共同樋口新葉（ひぐち わかば）：東京都出身。前回の平昌五輪では、最終選考会でのジャンプミスが響き、惜しくも代表入りを逃した。念願の初オリンピックに挑む／写真：共同河辺愛菜（かわべ まな）： 愛知県出身の17歳。全日本選手権でトリプルアクセル（３回転半ジャンプ）を成功し、３位に入賞。五輪の切符を掴んだ。次世代スケーターとして注目を集める／写真：共同カミラ・ワリエワ：ロシア代表で、金メダル最有力候補と目される15歳の超新星。ショートプログラム（ＳＰ）、フリー、総合得点の全てで世界記録を保持している／写真：タス＝共同４回転ジャンプと、長い手足を活かした表現力が武器のワリエワ。レベルの高いロシア勢の中でも、頭ひとつ抜けた実力を持つと評されている／写真：タス＝共同インスタグラムでファンサービスもバッチリのワリエワ（本人のインスタグラムより）時々見せる笑顔がまたファンを魅了する（本人のインスタグラム@kamilavalievaより）アンナ・シェルバコワ：ロシア代表の17歳。シニア女子選手として初の４回転ルッツに成功した／写真：共同アレクサンドラ・トゥルソワ：ロシア代表の17歳。女子初の４回転トゥループ、フリップ、ルッツを成功させ、女子の４回転時代を切り開いた／写真：新華社／共同通信イメージズトルソワの彼氏？と噂されるロシアのコンドラチュク選手（共同フォト）逆境の中で素晴らしい演技を見せたトルソワ選手（共同フォト） カーリング 平昌五輪に続き、代表選出されたカーリングチーム「ロコ・ソラーレ」。前回大会ではその快進撃とともに「もぐもぐタイム」も注目を集めた／写真：共同ロコ・ソラーレの（左から）藤沢五月、吉田知那美、鈴木夕湖（ゆうみ）、吉田夕梨花、石崎琴美／写真：共同 スキージャンプ 高梨沙羅（たかなしさら）：北海道出身。平昌五輪銅メダリストで、今大会が３度目のオリンピックとなる。悲願の金メダルに期待が懸かる／写真：共同マリタ・クラマー：高梨の一番のライバルとなるのが、オーストリア代表のクラマー。’21年にはワールドカップ通算13勝目、４試合連続優勝を成し遂げ、北京の金メダル候補と目されている／写真：ＤＰＡ／共同通信イメージズ スピードスケート 高木美帆：北海道出身。日本選手団の主将を務める。５種目に出場予定で、女子団体パシュート、女子1000メートル、女子1500メートルで金メダルが期待されている／写真：共同小平奈緒（左）：長野県出身。平昌五輪でスピードスケート女子500mを制し、日本女子選手初の金メダルに輝いた。北京で２連覇に挑む／写真：共同 スノーボード 冨田せな：新潟県出身。’22年１月にエクストリームスポーツ世界最高峰の祭典、XGAMESで初優勝を果たした。妹の冨田るきもスノーボード代表に選出されており、姉妹で表彰台を狙う／写真：ゲッティ＝共同小野光希（おの みつき）：埼玉県出身の17歳。弱冠15歳で出場したローザンヌ2020冬季ユースオリンピックで優勝し、その他の大会でも好成績を収めてきた女子ハーフパイプ界の期待の新鋭／写真：アフロスポーツ中国注目のアイリーン・グー選手（AFLO）中国注目のアイリーン・グー選手（AFLO）中国注目のアイリーン・グー選手（AFLO） フリースタイルスキー 川村あんり：新潟県出身の17歳。今シーズンのワールドカップで３勝を挙げ、女子モーグル界の新星としてメダル獲得が期待されている／写真：ロイター／アフロフリースタイルスキーW杯スウェーデン大会（イドレ）で見事初優勝を遂げた川村（右）。隣は北京五輪フリースタイルスキー代表の堀島行真（ほりしま いくま）／写真：ロイター／アフロペリーヌ・ラフォン（右）：フランス代表。平昌五輪の金メダリスト。W杯では種目別総合４連覇中、’21年世界選手権も制覇した。世界４大タイトルをすべて手にした最強の女王である／写真：ロイター／アフロ人気急上昇のロシアの「新メガネ先輩」ガリーラ選手（AFLO）人気急上昇のロシアの「新メガネ先輩」ガリーラ選手（AFLO）人気急上昇のロシアの「新メガネ先輩」ガリーラ選手（AFLO）韓国カーリングの「メガネ先輩」キム・ウンジョン（アフロ）日韓のカーリングスキップ「メガネ先輩」（左）と藤沢五月（アフロ）「メガネ先輩」の貴重な笑顔画像（本人のインスタグラムより）写真：共同、アフロPhoto Gallery全31枚FRIDAYの最新情報をGET！フォローフォロー友だち追加プッシュ通知
