フィリピン出身母・マルガリータさんが語った御嶽海の強さの秘密 | FRIDAYデジタル

フィリピン出身母・マルガリータさんが語った御嶽海の強さの秘密

祝! 初場所優勝&大関昇進 解説の北の富士も中継中に「ファンです」と大興奮

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マルガリータさんがママとして切り盛りするスナックにて。美人ママとして地元・長野でも有名だ(’15年撮影、船元康子)

「久しぶりの観戦に行って、私の目の前で優勝してくれるなんて、本当に感無量です。おまけに、あの北の富士さんが私のファンだと言ってくれるなんて!」

1月23日の初場所千秋楽で、関脇・御嶽海(29)が3度目の幕内優勝を決めた。ニュースター誕生とともに大きな注目を集めたのが、母のマルガリータさん(51)だ。NHKの中継でその美貌が映し出されると、解説の北の富士も「ファンです」と興奮を隠しきれなかった。

フィリピン出身のマルガリータさんは20歳のときに来日し、建設会社を営む大道春男さんと結婚。現在は地元・長野のスナックで美人ママとして店を切り盛りしている。

「久くん(本名・久司)は小学生のころに地元のクラブで相撲を始めました。私は負けても怒ることはありませんでしたが、お父さんは庭で四股(しこ)を踏む練習をさせていましたね(笑)」

東洋大学在学中にはアマチュア横綱のタイトルを獲得。卒業後は和歌山県庁に就職する予定だったが、大相撲の道に進んだ。マルガリータさんは、愛息に口酸っぱく言い続けてきたことがあるという。

「活躍してチヤホヤされても、『天狗にはなるな』といつも言い聞かせています。後援会やファン、指導者の皆さんに常に感謝をしなさい、と。大関になってもその姿勢だけは変わらないでほしいです」

人として大切なことを教えてきた母の存在こそ、御嶽海の強さの秘密なのかもしれない。

愛息とのツーショット。「とにかく大事に相撲を取ってほしい」と語った

『FRIDAY』2022年2月11日号より

  • 撮影船元康子(1枚目)

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