8年ぶりの全面改訂版となる『三省堂国語辞典』第八版では、コロナ禍を反映し、「ソーシャルディスタンス」や「人流」「黙食」などの言葉が加わったことが話題に(写真:アフロ)
写真をシェアする
記事へ戻る
「辞書の神様」がコロナ禍に編んだフレンドリーでガチな辞書の中身
2022年02月06日
|
カルチャー
8
/
8
記事へ戻る
あなたへのオススメ