瀬戸朝香「30年間所属の事務所を退所」の納得の背景 | FRIDAYデジタル

瀬戸朝香「30年間所属の事務所を退所」の納得の背景

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21年11月、都内の高級スーパーで買い物をしていた瀬戸。表情は清々しい

〈この度、私瀬戸朝香は、30年に渡りお世話になった所属事務所を2022年5月31日付けで退所する運びとなりました事をご報告申し上げます〉

2月6日、女優の瀬戸朝香(45)が所属する「フォスター」の公式サイトで5月いっぱいの退所を発表。〈15歳で(地元・愛知県から)上京し、何もわからない私を指導してくださった所属事務所の皆様方には、感謝の気持ちでいっぱいです〉とつづった。

今後は同社と業務提携し、〈新たなる挑戦となります〉とコメントしている。いったい何があったのだろうか。

「トラブルや確執は、まったくありません。極めて円満ですよ。事務所は中学時代にスカウトした当時から、瀬戸さんを公私に支えてきました。本人には、コメント通り感謝の気持ちしかないでしょう」(芸能プロダクション関係者)

毎月、被災児童に募金

瀬戸には、人知れず力を入れてきたことがある。東日本大震災で被災した子どもたちなどへの、社会貢献だ。

「瀬戸さんは07年9月に『V6』(当時)の井ノ原快彦さんと結婚し、10年3月に長男が生まれています。東日本大震災が起きたのは、その翌年3月です。瀬戸さんは、自分の子どもと同じような歳の幼児が被災したことに大きなショックを受けたとか。それから毎月、震災児童などを支援する『みちのく未来基金』に募金しています。

瀬戸さんの社会貢献活動は、これだけではありません。家庭の事情で、満足に食事ができない児童のための『子供食堂』などもサポート。40代後半になり、もっと貢献の場を広げていきたいという意向があるそうです」(同前)

瀬戸は21年1月、仲の良いママ友たちとジュエリーブランドを立ち上げている。

「新型コロナウイルス自粛期間中にラップブレスレットを作り、ママ友にプレゼントすると大いに喜ばれたのが立ち上げのキッカケのようです。ジュエリーといっても、そんなに高価なものではありません。ピアスやキーホルダーなど、安ければ3000円くらい。その収益の一部を、『みちのく未来基金』に寄付しているんです」(同前)

芸能活動だけでなく、プライベートで社会貢献をしようと考える瀬戸。所属事務所も後押ししているそうだ。

「瀬戸さんは、事務所の大功労者ですからね。自由にさせてあげたい、という意向でしょう。所属女優では、広瀬すずさんやアリスさんなど若手も育っています。瀬戸さんとしても、なんの不安もなく『卒業』できるんです」(同前)

最近は小泉今日子や柴咲コウなど、芸能活動以外に活躍の場を見出す女優は多い。瀬戸も「新たなる挑戦」で、さらなるステップアップを果たす。

  • 撮影西 圭介

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