千葉真一の実姉が激白!「弟の死を利用した取り巻き達を許さない」 | FRIDAYデジタル

千葉真一の実姉が激白!「弟の死を利用した取り巻き達を許さない」

独走追及第2弾 勝手に戒名をつけ、火葬から親族を排除し、 無断で法要を行う"第三者"たちへ

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’18年1月、本誌インタビューに答える千葉。死の直前まで、映画やドラマの構想を熱く語っていたという

「前田家は毎年、千葉県内でお盆の法要を行っていて、その連絡のために弟に電話すると『調子が悪くて病院を探している』と言っていた。去年のお盆前です。それが弟との最後の会話になりました」

ちょうどそのころ、弟――千葉真一(本名・前田禎穂(さだほ)。享年82)は新型コロナウイルスによる肺炎で自宅療養していた。だが、症状は改善せず8日に君津中央病院に入院したが、19日に急逝した。

本誌は先週号で千葉の死に関する以下の新事実をお伝えした。

●千葉が昨年7月31日に参加した「すき焼き会」がクラスターとなっていた。

●千葉と「すき焼き会」に参加したマネージャーのA氏が体調不良を訴えていた。

●「すき焼き会」2日後の8月2日に千葉とA氏が38度を超える熱を出した。

●千葉は知人に「A氏からウイルスを貰ったようだ」というメールを送っていた。

●A氏はすぐ抗原検査キット6個を手配したが千葉に渡さなかった。

「すき焼き会」参加者からはA氏の行動を咎(とが)める声が上がったが、千葉の実姉・昌子さんも違和感を覚えたという。

「弟と電話が通じなくなってからは、マネージャーのAさんから弟の状況を聞いていました。彼は『千葉さんは水素(サプリ)を飲んでいるから大丈夫ですよ』と簡単に話していたので、まさか命の危険が迫っているほど深刻な状況だとは、想像すらしていませんでした。それでも心配だったので『5-ALA』というアミノ酸サプリを弟に飲ませてほしいと伝えましたが、『はいはい』と流されて……」

図は先週号で報じた「千葉と家族、A氏ら取り巻きたちの関係と死後の動き」をまとめたものである。千葉の死を看取ったのが〝他人〟ばかりという異様な光景を、昌子さんも目撃していた。

「19日の昼頃に危篤の連絡を受けて、病院に急行しましたが、着いたのが夕方。弟はすでにこと切れていました。病室にはA、B、Cの3人しかいませんでした」

コロナ禍ゆえ、A氏の「あとで連絡します」という言葉を受けて昌子さんはいったん帰宅。だが、待てど暮らせど連絡はなく、知人から「お通夜に行ったら前田家の人が誰もいなかったけど、なぜ?」と聞かれて愕然(がくぜん)としたという。

「前田家の親族は通夜も火葬も、誰一人参列できませんでした。Aさんから一切、連絡がなかったからです。事後もない。『大丈夫ですよ』なんて呑気(のんき)な言葉を信じず、無理矢理でも病院に会いに行っていたら弟は死なずにすんだのではないかと、後悔でいっぱいです……」

なぜ、家族や親族を差し置いて取り巻きが千葉の法要を取り仕切ったのか。

本誌の取材にA氏は「(長女の)真瀬樹里(まなせじゅり)さん(47)が我々に『仕事があるのでお任せします』と言った」と回答。前田家の長男・新田真剣佑(あらたまっけんゆう)(25)が喪主を務めるべきで、「野際家の樹里が千葉の遺骨を管理していることに周囲から怒りの声があがっている」と言い張った。「前田家親族」の昌子さんは全否定する。

「ありえない。お父さんが亡くなっているんですよ? そもそも真剣佑と眞栄田郷敦(まえだごうどん)(22)の母Tさんは弟と離婚しているから立場は同じ。前田家も野際家もない」

千葉の死の直後に戒名が発表されたが、昌子さんによれば「寝耳に水」。前田家親族は樹里と相談してあらたに戒名を発表。樹里が喪主を務めた四十九日法要に参列した。樹里主催の「偲ぶ会」(新型コロナの感染拡大で延期)の発起人には、真田広之(61)ら千葉が創設した旧JAC出身の大物たちが名を連ねている。

一方の取り巻きたちは1月22日に「お別れの会」を開催したが、昌子さんは「招待されたがお断りしました」と言う。

「何を勝手にやってくれてるの! と言いたい。樹里ちゃんを貶(おとし)め、Aさんらが開催する法要を正当化する記事ばかり出ていて、ずっとおかしいと思っていました。弟の死をいいように利用した取り巻きたちには、憤りしかありません」

実名で告発しなければ、事実は伝わらない。悩んだ末、本誌取材を受けた理由を昌子さんはそう説明するのだった。

取り巻きが開催した「お別れの会」には、「弟の写真などが無断で飾られていた。今後、彼らと連絡を取るつもりはない」(昌子さん)
「お別れの会」では真剣佑(右)と郷敦との親子3ショットが散見されたが、樹里の写真は見当たらなかった

 

『FRIDAY』2022年2月18日号より

  • 撮影小松寛之、蓮尾真司

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