フジ・久慈暁子アナ「号泣放送事故」を暴露した明石家さんまの狙い | FRIDAYデジタル

フジ・久慈暁子アナ「号泣放送事故」を暴露した明石家さんまの狙い

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4月いっぱいでフジテレビを退社することになった久慈アナ。入社当初は”次期エース”アナと期待されていたが…

4月末でフジテレビを退社する久慈暁子アナウンサーが“大泣き”してしまったという。明石家さんまが2月5日深夜放送のMBSラジオ『ヤングタウン土曜日』で明かしたもので、久慈アナと共演する『お笑い向上委員会』(フジテレビ系)で“事件”は起きた。

久慈アナの番組卒業を記念した回の収録で、お笑いコンビ「鬼越トマホーク」がスタンバイ。同コンビは口論の最中、それを仲裁した人物が逆に暴言を吐かれる芸風で人気を博している。

この仲裁役に久慈アナが指名されたが、本人は頑なに拒否。「暴言ではなくホメるパターン」とダマして、半ば強制的に参加させたという。しかし、久慈アナに浴びせられたのは、容赦ない言葉だった。

「うるせえなぁ! おまえがフジテレビ辞めたって1ミリも痛くねえんだよ!」

さんま曰く「シャレ」のつもりだったが、しばらくしてスタジオ内にショックを受けた久慈アナの泣き声が響き渡ったという。

芸人のサガとでもいうのだろうか、さんま以下の出演芸人が次々とボケ始めたという。見かねた陣内智則が制止したそうだが、さんまは

「俺は女の涙で地獄見てきた男や」

「笑いの天国行かせてくれ」

と切り返し。それを“泣いたおまえが悪い”と受け取った久慈アナは、再び「うえ~ん!」と大号泣したという。

さんまはラジオで

「本当に許してください。女性ファンのみなさま、僕を許してください」

と平謝り。放送は2月下旬を予定しているが、さんまは「半分はカットやろな」と予言した。

フジの“次期エース”として’17年4月に入社した久慈アナ。大学時代からモデルやタレントとして活躍し、フジも厚遇で迎えた。

エースアナ候補の登竜門番組『〇〇パン』シリーズ」を『クジパン』として復活させたほか、入社年の10月から朝の人気情報番組『めざましテレビ』のサブキャスターに抜擢。’19年4月からは『めざましどようび』のメインキャスターに就任させた。

ところが、昨年3月に『めざましテレビ』のメインキャスターに起用されたのは、久慈アナではなく、1年後輩の井上清華アナだった。

「この人事に局内では久慈アナが“看板アナ”の道から外れたと受け取る人が多かった。井上アナが久慈アナの大学(青山学院)の後輩だったことも余計にショックを与えたのでは」(フジテレビ関係者)

エースアナの道から外れてしまった理由は、シンプルにアナとしての“適性”の問題だという。別のフジテレビ関係者によると

「原稿読みなど技術的な面もそうだが、看板アナに必要なのは、頭の回転の速さ。これに尽きる。予期せぬハプニングが起きても、冷静に対処して、場の空気を維持できるか。その点、久慈アナはテンパってしまうことがあった」

という。前出の“号泣事故”も久慈アナらしいと言えば、らしいエピソードと言える。

「すでに彼女の元には女子アナを多く抱える大手事務所からお声がかかっているそうです。彼女はモデル業を中心に女優業にも関心があるそうですから、局アナとしては不本意な結果で終わっても、別の分野で花開く可能性は十分にあります」(スポーツ紙記者)

と話す。

再び、さんまの『お笑い向上委員会』の話に戻すと、さんまの「半分カットやろな」はフリである可能性が高い。さんまが放送前の番組内容をあそこまで喋るのは異例。その一部始終はすでにネットニュースにもなっている。

「つまり本当にカットしたら視聴者にバレるわけです。さんまさん的にめちゃくちゃ面白い絵が撮れたから、“カット予告”することで逆に『オンエアしろよ』と訴えているのかもしれません。

もしそうなった場合、炎上する可能性もあるので、前もって謝罪することで、オンエアのハードルを下げたのではないでしょうか?」(芸能プロ関係者)

さんまと久慈アナは固い信頼関係で結ばれている。4月以降、新たな世界へ旅立つ“相棒”に対する「記念の餞別」なのかもしれない――。

  • PHOTO近藤 裕介

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