「子どもの頃から、我慢するのが当たり前の生活をしてきたから、『こども家庭庁』という名称には恐怖心があります。『家庭』とつくだけで恐怖や不安を感じたり、SOSが届かなくなったりするんじゃないかという気持ちになるんです」と高知さん(撮影:安部まゆみ)
写真をシェアする