フライデーが捉えた渡部建「活動再開までの606日と復帰の裏側」 | FRIDAYデジタル

フライデーが捉えた渡部建「活動再開までの606日と復帰の裏側」

日本テレビの大物プロデューサーのフォロー、「復帰します」の挨拶回り、相方・児嶋一哉のGOサイン、「千葉テレビ」を選んだ理由

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1年8ヵ月ぶりに活動再開を発表した渡部。昨年3月に直撃した際には、「復帰の目途は立っていない」と疲れた様子で話していた

突然の復帰報道だった。

“多目的トイレ不倫”で’20年6月から活動休止していた『アンジャッシュ』渡部建(49)が2月5日、所属事務所を通じて活動再開を発表。同時に千葉テレビで放送中の冠番組『白黒アンジャッシュ』の2月15日放送分への出演も明かされた。

と、それはいいのだが、なぜこのタイミングで復帰なのか。’20年12月に行った謝罪会見は大炎上し、’21年2月には豊洲市場でバイトしていることが明らかになるもイメージは回復せず。『白黒アンジャッシュ』での復帰を決めた理由も不明だ。これまでも’20年末の『笑ってはいけないシリーズ』の特番や’21年5月の『行列のできる法律相談所』などが復帰の舞台としてウワサされた。画策したのは日本テレビの大物プロデューサー・T氏だった。

「T氏は『行列』『ガキ使』などを手掛ける敏腕P。テレビ局員で唯一、渡部さんの結婚式に呼ばれたほど深い仲です。実は昨夏の『行列』特番に出演する話もあったんですが、最後の最後までスポンサーが許可しなかった。逆にT氏をもってしても復帰させられないという事実が残ってしまいました」(キー局中堅局員)

その後もT氏は復帰への道を模索したというが、先に音(ね)を上げたのは渡部だったという。近しい友人が明かす。

「度重なる復帰失敗を受け、昨年秋ごろには、本人は芸能界へ戻ることを半ば諦(あきら)めていました。グルメで培った人脈を使って表に名前を出さない形で飲食店経営などに挑戦しようと考えていたようです」

そんな気持ちに変化が起きたのは昨年末のこと。復帰に向け各所に掛け合ってくれる所属事務所や、一人で家計を支える妻・佐々木希(34)、孤軍奮闘する相方・児嶋一哉(49)が渡部を心変わりさせた。

「児嶋さんは一度も解散の話を切り出さずに『待つ』とだけ伝えていました。コンビの冠番組『白黒アンジャッシュ』を一人で守り続けた。不仲で連絡も取り合っていないという報道もありましたが、全くの誤報です」(芸能プロ関係者)

 

周囲の支えを受け再び前を向いた渡部。前出の友人によると「昨年末に『復帰したい』と事務所に直談判した」という。

「千葉テレビを選んだのは事務所の判断。独立系地方局で業界のしがらみがあまりないからだといいます。千葉テレビ側も、売れっ子になってからも17年間も番組を続けてくれたことへの感謝があったんでしょう。話はすぐにまとまったようで、2週間後の1月13日には『千葉テレビで復帰します』と挨拶がありました」

1年8ヵ月ぶりの再スタートとなるが、前出のキー局中堅局員は「厳しい未来が待っている」と予想する。

「コロナ第6波に北京五輪と、世間の目が離れた隙を突いて発表したのでしょうが、千葉テレビ側との話もまとまっていなかったようで、一時は千葉テレビが復帰を否定するなど逆に目立ってしまった。テレビ業界内の評価はまったく変わっていません。とにかく地道に、丁寧にやれるかどうかが大切ではないでしょうか」

いばらの道は続く。

変顔を披露したり、バラエティーに積極的に出演したりと、佐々木希は謹慎中の渡部に代わり家計を支えた
謹慎中にはビジネス書を読み漁る姿も目撃された。「当時は芸能界以外で何かしようと必死でした」(友人談)

『FRIDAY』2022年2月25日号より

  • PHOTO島 颯太(渡部) 近藤裕介(佐々木)

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