「松本人志ものまね」JPを「先物買い」した俳優事務所の眼力 | FRIDAYデジタル

「松本人志ものまね」JPを「先物買い」した俳優事務所の眼力

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活動自粛中の代役にものまねタレントJPを指名した松本人志。そのクオリティの高さから、オファーが殺到している…

オミクロン株が猛威をふるい、連日のように感染者のニュースが届く芸能界。当然、代役探しで現場は“てんやわんや”だ。

そんなコロナ禍の芸能界でお茶の間に爆発的に名前が浸透したのが、お笑いタレントのJPだ。

松本人志のモノマネで知られ、松本が濃厚接触者となり自宅待機している間の『ワイドナショー』(フジテレビ系)のオープニングトークに出演。東野幸治に扮した原口あきまさと“リアルすぎる”やり取りを繰り広げた。

とりわけ、JPの松本のモノマネはネット上で「本当にソックリ」「声はまんま松本人志」「これは凄い」と絶賛の嵐。JPは2月3日放送の『ラヴィット』(TBS系)にも川島明のモノマネでリモート出演するなど、“幅の広さ”を見せつけた。

JPは吉本興業ではなく、山口智子や唐沢寿明、天海祐希などそうそうたる俳優が在籍する大手芸能事務所「研音」に‘18年12月から所属している。生粋の俳優事務所の歴史で、ものまねタレントの所属は初だった。

「何が凄いかと言えば、研音の先見の明ですよ。JPのものまねレパートリーはゆうに100以上。その中でも松本さんのマネを完コピレベルでできるのはJPしかいない。

いずれ重宝される日が来ると信じて温めていたのでしょう。事務所関係者はこのブレイクに、高笑いしているんじゃないですか」(スポーツ紙記者)

『ワイドナ』と『ラヴィット』で見せた一芸で、現在JPの元にはオファーが殺到。ツイッターのフォロワーも5倍に増えたという。

そんな状況に彼も事務所への感謝の念を忘れない。

1月30日に更新したブログの中で『ワイドナ』に出演できたことに対し、松本や共演者への謝意とともに、

《今の事務所の研音に入れたのも3年前のとてつもない、とんでもない出会いとご縁で声をかけて頂きました。ものまねのお店で毎日毎日ネタをやり気づけば35歳の中こんな、中年芸人をw拾って頂きました(中略)。

今の事務所の方々そして事務所に入ってからの、お笑いと言う畑も違うのにお世話になって可愛がって下さった大女優、大俳優の皆様。事務所のスタッフの方々、そして、何よりもファンの皆様、本当にありがとうございました》

とつづっている。暗い話題が多いなか、こうしたサクセスストーリーが生まれるのもコロナ禍ならではなのかもしれない――。

  • PHOTO坂口 靖子

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