「ネタ疑惑」まで言われたヒカル激怒の芸人X騒動の終着点 | FRIDAYデジタル

「ネタ疑惑」まで言われたヒカル激怒の芸人X騒動の終着点

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トップYouTuberとして君臨するヒカル。今回の「炎上動画」ももともとの狙い通りだったのかも…?

人気ユーチューバー・ヒカルの“激怒騒動”が新たな展開を見せている――。

2月4日、自身のユーチューブチャンネルで、過去に中堅芸人Xと酒席をともにし、散々ディスられたことを告白。

「とにかくこっちを下に見てくるわけよ。ボコボコにしたろかなと思ったわ。ハッキリ言っとくけど、お前が俺に勝ってるところ、一つもないからな。おまえが30年かけて稼ぐ金をこっちは2~3年で稼いでるからな」

と怒りをあらわにした。ヒカルはXについて

「40くらいのヤツ」
「ダウンタウンを尊敬しているが、共演しているのは見たことがない」
「中途半端に売れていて、中堅芸人の真ん中のちょっと下くらい」
「レギュラーは数本で消える可能性がある」
「上手いことを言うけど世間は笑ってない」
「『女の子にモテる』と自慢げに話してくる」
「世間では好感度高い」
「M-1グランプリの審査員に対し、文句や愚痴を言うが、その芸人M-1では見たことない」

とヒントを出していた。

動画の再生回数は14日時点で129万回。バズっている中で、「これは自分のことだ」と次々名乗り出る芸人が現れ、収拾がつかなくなる恐れも出てきた。

すると、ヒカルは10日に

「本当に僕が未熟でした。僕って、怒っている動画がバズるっていう習性があって、それに甘えていた」

と謝罪。Xとの和解をアピールし、早急な“火消し”を図った。

ところが、ここにきて

「そもそもXは存在しないんじゃ…」

という疑念を唱え、騒動に別の視点を見出す人たちが現れてきた。その筆頭ともいえる2ちゃんねるの元管理人・ひろゆき氏は12日に動画で

「僕はヒカルさんのことを優秀だと思っているんです。なぜかって言うと『そんなこと言った芸人はいないんじゃないの?』って思ってるんです」

とした上で、

「世間がざわざわしてニュースになって、謝罪動画が200万再生とかいってるんですよ。僕は、ヒカルさんはそれをやりかねないと思っていて」

と推測した。

ひろゆき氏は「何の根拠もない」と断ってはいるが、ヒカルが激怒動画をアップした時点で、芸人サイドも「Xは自分たちの近くにはいないんじゃないか…」との推測をもとに、「俺だ俺だ」と騒動に乗っかっていった可能性もある。

「激怒動画後、お笑い界では犯人探しが始まりましたが、芸人のネットワークのなかでは明確な該当者がなかなか見つからなかったようです。なので、芸人たちも“これはチャンスじゃないか”ということで、“名乗り合い”の盛り上がりに発展したとも言われていますよ」(同・スポーツ紙記者)

ヒカルの暴露後、お笑い界では「トータルテンボス」や「アルコ&ピース」平子祐希、「さらば青春の光」が、Xについて“大喜利状態”でネタにしている。これもまたヒカルにとっては想定外の事態だったかもしれない。

ヒカルは謝罪動画で芸人に「ネタにされた」と一部で報じられていることに対して、こう見解を述べた。

「自分の動画は収益でいうと100万超える。僕も芸人さんも誰も負けてないんですよね。多少炎上したけど元からよく炎上するんで。WinーWinだと思います」

ユーチューバーは再生回数を「稼いでナンボ」の世界。芸人Xは実在するのだろうが、その匿名性を逆手に取って騒動に乗っかった芸人も勝者。謝罪動画も含めて注目を集めたヒカルも勝者。まさに「WinーWin」がこの騒動の終着点なのだろう。

  • PHOTO濱崎 慎司

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