祝・合格 悠仁さま「筑波大附属」喜びの声とその先の未来へ | FRIDAYデジタル

祝・合格 悠仁さま「筑波大附属」喜びの声とその先の未来へ

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「悠仁さま、志望校に合格なさったのね。よかった! おめでとうございます」

心からの祝福を送るのは、皇室ジャーナリストの渡邊みどりさんだ。

「筑波大附属は『フゾク』と呼ばれて、昔からほんとうにいい生徒さんが集まっているんです。ここで高校の3年間を過ごして、生涯の友人に巡り会えたら、それは国民にとっても喜ばしいことだと思いますよ」(渡邊さん)

中学入学時の秋篠宮家ご家族。高校入学でもこんな笑顔を… 写真:代表撮影/ロイター/アフロ

秋篠宮悠仁さまの高校合格の報を受け、

「なにか、特別な配慮があったのではないか」

「そもそも、5年限定の『提携校進学制度』は特権の濫用では」

など、各媒体やネットで、そんな批判めいた声も聞かれる。なかには、

「実力が伴わない学校に進んで、つらいのはご本人では」

という心配のコメントも少なくない。じっさい、この学校はどんな雰囲気なのだろうか。

「校内試験の成績は、一切発表されないんです。自分が校内で何位かもわからないんです。だから、成績が悪くても恥ずかしいってことは、起きませんよ」

こう話すのは、筑波大附属高校、在校生の保護者だ。

「中学から上がる内部進学生と、高校入試を経て入学する高入生は、1年生から混ざってクラス編成されます。提携校進学制度を利用した生徒も同じ扱いです」

悠仁さまも4月から、新1年生として、どこかのクラスに入ることになる。御子息が「小学校から筑附」という保護者はこう話す。

「校舎が古いのが難点でしたが、この冬休みにも工事があって、たまたまかもしれないけど校内の整備が進んでいます。もともと敷地はとても広いし、いい環境だと思っています」

生徒たちの「ヒエラルキー」

「自由で自主性を重んじる偏差値の高い学校ってどこもそうだと思うけど、生徒たちが『しっかりしている』んです。言い換えると、性格がキツくて強い人たちの集団。そんななかで、いじめられないか心配

というのは、卒業生の保護者。

「いじめといっても、もちろん暴力的なことではないです。ただ、あまり相手にされないというようなことはありますから。筑附では、小学校からの子が『スーパー』、中学受験で入った子を『中外』、高校から入学の生徒を『高外』とよんでいました」

となると、悠仁さまは「高外」にあたる。

「賢くて真面目な子は『高外』に多い。高外の子は、ほとんどが公立中で揉まれているから、平衡感覚があって中外の子たちもすぐに認めてくれるというか、受け入れられて仲良くできるんです。

スーパー内部の子たちは、おぼっちゃまお嬢さまタイプが多い。とはいえ、中学・高校進学の時点で、成績によってかなりふるいにかけられるから、残っている子はそれなりに学力も高い。

やんちゃな子たちは、高校までに私立などに散っていくんです」

次の目標は「東大受験」?

そして3年後には大学受験が控えている。

「厳しい校則はなく、いわゆる受験指導もほとんどない」

という同校だが、毎年、現浪合わせて30人ほどが東大に合格する進学実績をもつ。悠仁さまも「東大進学」を視野に入れている、推薦入学?…ともささやかれているが。

「東京大学の推薦制度『学校推薦型選抜』には、学校指定がありません。全国どの高校からでも、4人までが出願できます」(学校関係者)

15日に発表になった2022年度は、11の学部・学科で「募集人員100人程度」に対し、88人が合格した。

東京大学の一般入試は、「理科1・2・3類」「文科1・2・3類」の科類で出願をする。1年生は「(前期)教養学部」の各科類に入り、3年に進級する際に学部を選択する。が、推薦入学は「学部」ごとの募集で、合格すれば1年生から「法学部」「農学部」といった学部に所属する。

「やりたい勉強が明確なら、いいですよね。そもそも推薦で入った学生はとても優秀。一般入試を受けても余裕で受かるような人が多いんですよ」(現役東大生)

一般にイメージする「推薦入学」とは、少しようすが違うようだ。

ともあれ、晴れの志望校合格に、ご本人も紀子さまもほっとしていらっしゃることだろう。

コンクールで入賞した作文に「剽窃」があった報道も飛び出すなど、なかなか落ち着かない状況だが、なにをしてもしなくても常に注目を浴びてしまうお立場なのはいうまでもない。

「悠仁さまは15歳。人生はまだ、はじまったばかりです。まずは高校生活を通してさまざまな体験をし、試練も糧にして大きく成長なさることを願っています」(渡邊みどりさん)

今は、念願の「桜咲く」を素直に喜びたい。

  • 写真代表撮影/ロイター/アフロ

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