遺体を道路から投げ捨て…交際女性を殺害「男のヤバすぎるウソ」 | FRIDAYデジタル

遺体を道路から投げ捨て…交際女性を殺害「男のヤバすぎるウソ」

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逮捕された末海容疑者。「殺害したのは間違いない」と認めている(画像:共同通信社)

「彼女を車の中で殺害し、そのまま遺体を山に運んで道路から投げ捨てた」

警察の調べに対し、男の口から出たのは戦慄の供述だったーー。

2月16日、京都府警に殺人の疑いで逮捕されたのは同府井手町の会社員・末海征河(すえうみ・せいが)容疑者(25)だ。警察によると末海容疑者は16年10月、当時交際していた19歳の女性を殺害。遺体を奈良県・若草山に遺棄したとされる。

「末海容疑者は『間違いありません』と殺害を認めています。警察は供述にもとづき若草山を捜査。遺体は見つかっていませんが、女性のものとみられる衣服の一部やスマートフォンが発見されています(遺体が見つかっていないため被害者の氏名は非公表)」(全国紙社会部記者)

「ケンカばかりでストレス」

遺体が遺棄されたとされる奈良県・若草山山中を探す捜査員(画像:共同通信社)

事件が起きたのは6年近く前。逮捕にいたった経緯は複雑だ。

「女性が、SNSに『元彼とケンカになった』と書き込んでいたことがわかったんです。警察は交友関係を慎重に捜査。交際していた末海容疑者が浮上し、取り調べを繰り返した結果、逮捕にいたりました」(同前)

末海容疑者と女性は、小学校から高校までの同級生で幼馴染だ。高校3年の時から交際をはじめ、親も公認だったようだが、破局や復縁を繰り返していたという。

「仲が良いカップルではなく、ケンカが絶えなかったようです。女性の行方がわからなくなる16年10月22日直前にも、激しく口論する2人の姿を複数の知人が目撃しています。末海容疑者は、少し嫉妬深いところがあったとか。女性の男性交友関係が気に入らなかったらしく、浮気を疑うような言葉を口にしていたそうです。

事件当日も、末海容疑者の運転する車の中で言い合いになったことがわかっています。警察の調べに対し末海容疑者は、こう語っています。『ずっとケンカばかりでツラかった。ストレスが溜まっていた』と。当日も口論がエスカレートし、自分を抑えられなくなり犯行に及んだのかもしれません」(別の社会部記者)

犯行発覚を恐れた末海容疑者は、周囲に対しウソを重ねていた。女性が殺害され行方不明となった数日後、家族は警察に捜索願いを出している。末海容疑者は、家族にこう語っていた。

「『(殺害当日に女性を)車で送り自宅に入るのを見届けた』と。この時、すでに遺体を若草山に遺棄していたんです。家族にウソの証言をしていたんですよ、

知人たちは、会員制交流サイトで情報提供を呼びかけ女性の行方を捜していました。末海容疑者も、はじめは協力的だったとか。『(交際していた)オレが積極的に動かなきゃダメでしょ』と、話していたそうです。事件当日に一緒に車に乗っていたことについては、『(女性の)交友関係についてケンカになり途中で降ろした』と説明していたと聞いています」(同前)

だが、ウソを重ねることにツラくなっていったのだろう。徐々に疎遠になり、音信不通になった知人も多かったという。

警察は末海容疑者の証言をもとに、女性の遺体発見を急いでいる。

遺体が遺棄されたとされる奈良県・若草山山中を探す捜査員(画像:共同通信社)
  • 写真共同通信社

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