思わぬ化学反応…復帰の渡部に「後輩芸人のラブコール殺到」の背景 | FRIDAYデジタル

思わぬ化学反応…復帰の渡部に「後輩芸人のラブコール殺到」の背景

  • Facebook シェアボタン
  • Twitter シェアボタン
  • LINE シェアボタン
  • はてなブックマーク シェアボタン
約600日ぶりに芸能界復帰を果たした『アンジャッシュ』渡部建。今後は彼と芸人の”絡み”が見ものだが…

『アンジャッシュ』渡部建は“踏み台”になれるのか…。

‘20年6月の不倫報道で活動を自粛していた渡部が、2月15日放送のバラエティー番組『白黒アンジャッシュ』(千葉テレビ)で復帰した。番組冒頭、児嶋一哉の呼びかけで登場した渡部は

「視聴者のみなさん、僕がしてしまった本当にバカげたことで大変なご迷惑をおかけしたこと、心よりおわび申し上げます」

と改めて謝罪。それに対し児嶋は

「感情がぐちゃぐちゃになっている」
「(渡部は)調子に乗っていた」
「人間性は大嫌い」

と率直な心境を吐露し、猛省を促した。

ともに濃紺のスーツ姿。バラエティーにはふさわしくない重苦しい雰囲気を見て、業界関係者からは

「地獄絵図」
「これは無理…」

という言葉もこぼれた。

次回22日放送回のゲストは、人力舎所属でアンジャッシュの後輩にあたるお笑いコンビ『ザ・マミィ』(林田洋平、酒井貴士)。これについて千原ジュニアは16日放送の情報番組で、

「次のゲストが、ザ・マミィっていう『クズ芸人』みたいなキャラが立ちだしている後輩芸人で。でも、そのホスト(渡部)が一番クズ芸人なわけで」

と失笑。続けて

「下のゲストを入れるより、ちょっと上とか、ボロクソ言える芸人を呼んだ方が(いい)。めちゃくちゃイジれる芸人を呼ぶ方が、芸人としては、渡部がフラットになることがあるかどうかはわかりませんけども。今まで通りに近づく近道は、そうなんじゃないかなと思います」

と話した。渡部のスキャンダルの毛色的に、後輩芸人が萎縮してしまうという指摘はごもっとも。ただ、裏を返せば、若手芸人にとって“渡部イジリ”は自らの名を轟かすチャンスでもある。

例えば、前出の『ザ・マミィ』酒井は、渡部が活動を休止する直前、同番組にゲスト出演。渡部から「大ハズレ」と散々ディスられていた。

「その後、クズ芸人としてキャラ立ちしてきた酒井が、渡部さんと再会するわけですからね。芸人としてはこれ以上、オイシイ展開はない。『酒井が萎縮してしまうのでは?』という意見もありますが、本人はやる気満々。

千葉テレビというローカル局でありながら、今後しばらくはキー局級の注目が集まる。しかも全国放送に比べて放送コードは緩い。『ザ・マミィ』は爪あとを残す大チャンスです」(お笑い関係者)

渡部の復帰が発表されて以来、千葉テレビには視聴者からクレームが寄せられたともいう。大半が

「なぜあんな奴を出すんだ!」

といったもので、改めて世間の渡部に対する“拒否反応”が浮き彫りになったと言える。一方で若手芸人からは

「事務所からは止められているけど、渡部と絡みたい」

という声が続出。同番組は東京ではリアルタイムで放送されないが、あらゆる手を使って視聴し、分析しているという。

キー局でプロデューサー経験のある男性は

「勘のいい事務所の人間なら、『白黒アンジャッシュ』に売り込みに行っていますよ。“お通夜状態”の同番組を盛り上げれば、話題になりますからね。

ダメで元々なのでリスクを恐れる心配もない。渡部も若手芸人たちの“踏み台”になるつもりで番組に出た方がいいですね」

と語る。唯一の不安点は渡部のプライドだろうが、さすがに一連のスキャンダルを経験し、自らの立ち位置を把握している。

「復帰にあたり、相方の児嶋一哉さんや妻の佐々木希さんからも『批判は甘んじて受けなければならない』と口酸っぱく言われています」(前出・お笑い関係者)

渡部というタブーが“帰還”したことで、お笑い界に新たな風が吹き出した。誰がおいしく料理するのか、渡部本人はどう切り返すのか。お手並み拝見といったところだろう。

  • PHOTO島 颯太

Photo Gallery1

Photo Selection

あなたへのおすすめ記事を写真から

関連記事