新庄剛志率いる日ハム 初の巨人戦で見えた「ヤバすぎる課題」 | FRIDAYデジタル

新庄剛志率いる日ハム 初の巨人戦で見えた「ヤバすぎる課題」

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2月15日午後4時すぎ、新庄監督は大観衆が見守る中、ランボルギーニ(左)で球場を後にした。スターである

敵地に乗り込んでの初の巨人戦。

阪神時代にボロカスに負けたトラウマが蘇ったのか「3-4で惜しくも負ける!」と試合前の日本ハム・新庄剛志監督(50)は自虐的だった。ところが、打線が爆発して8-5で快勝。囲み取材を受けている間に、気が付けば大観衆に囲まれ、ご覧のポーズが飛び出した。

「平日なのに4000人も観客が集まりました。車で30分ほどの距離にある北谷(ちゃたん)では”ミスタードラゴンズ”立浪和義監督(52)の中日がキャンプを張っていましたが、こちらは報道陣を入れても人出はせいぜい70人前後。”原タワー”に上って巨人の原辰徳監督(63)と話し込んだり、コーチャーズボックスでサインを出したり、新庄のショーマンシップには本当に頭が下がります」(夕刊紙デスク)

まさに順風満帆――に見えたのだが、スポーツライターの藤本大和氏は「課題もハッキリ見えた」と言う。

「監督のコミュニケーション力で、若手は活き活きしています。臨時コーチ陣も豪華。取材に来た藤川球児氏(41)にその場でコーチを頼むという荒業で、吉田輝星(こうせい)(21)の直球も良くなった。ただ、これだとコーチの立場がない。一軍コーチの名前、何人言えます? 打順をクジでコロコロ変えているから、新チームの型も、核となる選手も定まっていない。頼みの新助っ人も未入国。新庄の明るさで、チームの〝問題〟が見えなくなっている」

新庄コケたら皆コケた。そんなチームがあってもいい、かもしれないが――。

練習試合の余興としてホームラン競争を申し込むも、断ってきた元木大介コーチ(50)と。シーズン中に見てみたい
本誌未掲載カット 新庄剛志 平日に4000人の観客が殺到 初の巨人戦で見えた課題
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『FRIDAY』2022年3月4日号より

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