渡部建復帰『アンジャッシュ』迷走に見る児嶋一哉の“苦悩と失敗” | FRIDAYデジタル

渡部建復帰『アンジャッシュ』迷走に見る児嶋一哉の“苦悩と失敗”

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テレビ復帰を果たしたアンジャッシュ渡部建。相方・児嶋一哉との絡みがイマイチとの評価も…

渡部建が復帰したお笑いコンビ『アンジャッシュ』が迷走気味だ。

’20年6月の不倫騒動から1年8ヵ月ぶりに芸能活動を再開した渡部だったが、かつての“ドヤ顔”は鳴りを潜め、相方の児嶋一哉に平身低頭の姿が目立つ。スポーツ紙芸能担当記者いわく

「それまでのアンジャッシュは番組MCをこなす渡部の方が立場が上だった。それが一連の騒動を経て逆転。児嶋が渡部を『おまえ』呼ばわりする場面も目立ってきた」

千葉テレビの『白黒アンジャッシュ』でも、渡部復帰回は笑いの要素ゼロで、児嶋が渡部をひたすら罵倒する“お通夜回”となった。

さらに児嶋は2月28日、自身のユーチューブチャンネルで早速渡部に対する不満を爆発させた。児嶋によると、白黒アンジャッシュの収録に臨むにあたり

「僕も僕でいろんな人に相談して、どういう回にしようか、とか。あいつ(渡部)もあいつで緊張してたと思うしね。やっぱり世の中の皆さんがどういうリアクションをするのか」

と腐心を告白。しかし、同番組2回目の収録で渡部が突然、千葉テレビの弁当の賞味期限をイジってきたという。これに児嶋は

「流石に俺ブチギレて…。え~、ちょっとオマエおかしくねぇか!?」

と怒ったという。

児嶋はまだ渡部がイジる側に回るのは早いと判断。そこをあっさり乗り越えてきたことに違和感を持ったという。児嶋は動画で

「あいつも、なんとか『頑張ろう!笑わそう!』って思って来てるんですよ。だけど、いや早いだろそういうの。ちょっとスタンス違くねえか?」

「(渡部が)いきなり無茶振りしてきたりとか。無茶振りし返したらちょっとイラっとする、みたいな感じで。え~、ちょっとオマエおかしくねぇか?みたいな」

と舞台裏を明かした。児嶋はその後、渡部を別室に呼び出し、コンビのスタンスを再確認。

「あいつはあいつで多分、考えてるんですよ。なんとか笑わそうと。だけど俺は俺で思うところがあって。いやいやちょっと待て、早い、徐々に行こうぜっていう…」

と、認識のズレを矯正したという。

渡部の復帰をおぜん立てしたのは、紛れもなく児嶋。それこそ数十通りのシナリオを考え、そのうちの1つを現在実行している。

「ソフトランディングというか、まずは反省している姿をアピールする。アンジャッシュにはもっか芸人から共演ラブコールが届いているが、毒舌がウリの『おぎやはぎ』やイジリ倒してくるであろう千原ジュニアのオファーはやんわり断った。児嶋さんは石橋を叩いて渡る性格。まずは“刺激弱め”な芸人と絡むようにしているようだ」(お笑い関係者)

だが、このスタンスに違和感を覚える視聴者もいる。SNS上には児嶋の振る舞い方や渡部へのいじり方についての物足りなさを指摘する声もあがっている。あくまで第三者の意見ではあるが、お笑い界からは同調する声も多い。

「渡部さんが児嶋さんに気を使いまくっているのが画面越しにも伝わってくる。昔は逆だったんですがね。元来、渡部さんはプライドが高い人。この状況にいつまで耐えられるか」(芸能プロ関係者)

別のお笑い関係者からは

「復帰したとはいえ、渡部さんのキー局復帰は絶望的。だったら、開き直って好きにやればいいと思う。

ユーチューブや舞台で暴れてほしい。いまのアンジャッシュは世間の目を気にするあまり、中途半端に見える」

と指摘する。児嶋がつけた首輪を渡部がはぎ取る日は訪れるか――。

  • PHOTO島 颯太

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