5歳男児を床下に埋め遺棄…同居男女3人の「ヤバすぎる関係」 | FRIDAYデジタル

5歳男児を床下に埋め遺棄…同居男女3人の「ヤバすぎる関係」

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送検される柿本容疑者。愛児の遺体を同居人の家の床下に遺棄した疑いがある

「3人で穴を掘って埋めた」

容疑者たちの供述をもとに、警察が彼らが同居する木造2階建ての住宅を捜査。1階和室床下の地中から、男の子の遺体があおむけの状態で見つかったーー。

3月5日、埼玉県警は死体遺棄の疑いで本庄市の派遣社員・柿本知香(30)、無職・丹羽洋樹(34)、同・石井陽子(54)の3容疑者を逮捕した。柿本容疑者の5歳になる長男を、自宅の土の中へ埋めたという。3人は「間違いありません」と容疑を認めている。

「丹羽容疑者と石井容疑者は、もともと遺体が発見された住宅に住んでいて内縁関係にあります。シングルマザーの柿本容疑者が、2人のもとへ移り住むようになったのは昨年4月から。男児と一緒に、4人での同居生活が始まりました。

虐待の疑いは、以前からありました。昨年9月には、市内の飲食店から市役所に連絡が入っています。『男の子が、店にくるたびに男性から激しく叱られている。食事も与えられず、正座をしながら。母親らしい女性は、その様子をスマートフォンで撮影していた』と。市は柿本容疑者と面談。彼女は『言うことをきかないので同居する男性に注意してもらっている』と説明したとか。市は男児の身体にアザなどのキズがなかったことから、虐待の兆候はないと判断したそうです」(全国紙社会部記者)

「大阪で元気に暮らしている」

男児の遺体が発見された本庄市内の住宅。男女3人が同居していた

今年に入ってからも、異変はあった。男児は1月12日を最後に、通っていた保育園へ姿を見せなくなった。8日後の20日に、柿本容疑者は退園届けを提出。「実家のある大阪府和泉市で元気に暮らしている」と説明したという。

「しかし本庄市が和泉市に照会したところ、転居の事実がないことが3月になってわかったんです。本庄市は『子どもの安否が確認できない』と警察に相談。同居する3人から事情を聞くと、1月中旬に遺体を遺棄したことを認めたんです」(同前)

今後の捜査で徐々に明らかになるのだろうが、事件には不明な点が多い。なぜ柿本容疑者は、丹羽容疑者らと同居し始めたのか。3人の関係性は。なぜ男児は亡くなったのか。遺体を埋める必要があったのか……。

元神奈川県警刑事で、犯罪ジャーナリストの小川泰平氏が解説する。

「もともと柿本容疑者は、丹羽容疑者か石井容疑者のどちらかと知り合いだったのでしょう。3人の関係で共通認識となっていたのは、男児を虐待することだったのではないでしょうか。飲食店に行っても食事を与えないことに誰も異を唱えず、『3人で埋めた』という供述からも、それはうかがえます。

5歳の子どもにとって、3人の大人から冷遇され叱責されれば恐怖しかない。逃げることなど、考えられなかったはずです。おそらく食事も満足にとれず衰弱死したか、暴行を受け亡くなったと思われます。遺体を土に埋めたのは、3人が犯行の発覚を恐れたからでしょう」

警察は司法解剖の結果から、男児がなくなった原因など詳しい経緯を調べている。

現場には多くの捜査員や報道陣が
事件について説明する市長(右端)ら本庄市の関係者
  • 撮影蓮尾真司

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