NHK大異動のウラに桑子真帆&和久田麻由子アナ「引き留め工作」 | FRIDAYデジタル

NHK大異動のウラに桑子真帆&和久田麻由子アナ「引き留め工作」

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NHK”世紀の大異動”で明暗が分かれた和久田アナ(左)と桑子アナ(右)。だが、周辺を取材してみると…

今年2月9日、NHKが今春の大規模な番組改定を発表。新担当アナウンサーの配置を巡り、様々な憶測が芸能マスコミを駆け巡った。

「この日の放送総局長会見で発表された『番組改定』は、それこそ’03年の地上デジタル放送開始以来、最大規模でした。週末の土曜の夜では初となるニュース番組『サタデーウオッチ9』や、人気報道番組『クローズアップ現代』(クロ現)が6年ぶりにゴールデン帯にラインナップ。

また、番組出演のアナウンサーにしても総勢174人のうち、101人が新担当という驚きのシャッフルでした。入れ替え率は昨年の35%を大きく上回る58%に及びましたからね」(スポーツ紙記者)

なかでも注目を集めたのが、NHKの“Wエース”である桑子真帆アナと和久田麻由子アナだ。既にご存知のように、桑子アナが看板番組の『クロ現』のキャスターを担当するなか、和久田アナについては、

「特集番組やナレーション番組を担当します」

と発表されて、芸能マスコミは大騒ぎとなった。

「この“明暗”を分けるような配置換えに、芸能マスコミが騒がないわけがないですよね」

と、NHK関係者は苦笑交じりにこう話す。

「桑子アナなんて『エース再奪取』とか『頂点へ』などと書かれまくっていましたね。なかには『桑子の根回し』と、したたかな悪女っぽさを想起させるような記事もあったが、それはお門違いですよ。上層部が桑子アナを含め、女子アナの要望を昨年の秋から聞き取りをしていたぐらいです]

通常であれば1月末には『番組改定』を発表する中、2月9日までずれ込んだ理由の1つが『働き方改革』であり『男女平等』であったという。

「日本は労働力の男女比こそ上位ですが、管理職や技術、専門職の男女比が100位以下と低い。公共放送のNHKとしては、模範となるように早期の是正が求められているだけに、彼女たちの結婚や出産後の『キャリアプラン』を大事にしていく方針なんですよ。例えば『新婚さんに早朝の番組は酷かな』なんて配慮もその1つであり、転勤にしても彼女たちの要望が優先で、配置転換と序列なんてマスコミが書きたてるほどの関係性はないですよ(笑)」(同・NHK関係者)

確かに、’19年2月に一般男性と結婚した和久田アナは’20年の改編で『おはようニッポン』から『ニュース9』へ異動。桑子アナにしても昨年9月に小澤征悦と再婚している。

「朝の看板番組とはいえ、新婚さんに深夜2時の局入りはきついですよね(笑)。もちろん、Wエースの2人には“引き留め工作”ともいえる特別な配慮であると思いますが…」(同・NHK関係者)

2人は1年違いの先輩後輩で、ともに五輪の開会式中継を担当。紅白歌合戦の司会を複数回担当と、知名度は全国区レベルで“看板アナ”と呼ばれる存在だ。

「今回の改定発表が遅延した理由は、もう1つありました。それは『クロ現』です。昨秋、『打ち切り決定』というニュースが流れたように、揉めていましたからね。存続に傾くと、当然ながらキャスター候補も難航したが、改定会見で『みんなに社会課題を考えてもらえる新しいクローズアップ現代に』という説明通り、『わからない』『初めて知りました』と素直に言えるタイプの桑子アナに白羽の矢が立った。

桑子アナは『内示を受けたばかりで混乱』なんて言っていたが、これはご愛敬。すでに打診はあったはずです。桑子アナは広島支局時代に『クロ現の国谷裕子さんに憧れていた』と告白していましたからね」(前出・スポーツ紙記者)

’93年にスタートの『クロ現』は最近こそ迷走していたが、看板番組であり、今回の改定の目玉だ。

「無事に軌道に乗ってほしいだけに、今回の抜擢の裏には、桑子アナの引き留めだけでなく、“小澤家”への配慮も伺えますね」(前出・スポーツ紙記者)

何かと“独立”が騒がれる和久田アナと桑子アナ。NHKは彼女たちの処遇に最大限配慮したようだが、国民の期待に応える番組を作ることも忘れないでほしい…。

  • PHOTO西 圭介

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