独占告白!スーパークレイジー君「市長選出馬を決めた衝撃理由」 | FRIDAYデジタル

独占告白!スーパークレイジー君「市長選出馬を決めた衝撃理由」

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演説をするスーパークレイジー君

急転直下の展開だ。議員バッジを剥奪された元戸田市議スーパークレイジー君(西本誠・35)が埼玉県の戸田市長選に立候補すると発表。破天荒男の突然の行動に、市民の間で動揺が広がっている。

スーパークレイジー君は全身タトゥーに特攻服姿、独特のダンス・パフォーマンスで’20年の都知事選を彩った異色候補のひとり。’21年1月に行われた戸田市議選で初当選を果たしたものの、市議の必須条件である3ヵ月以上の居住実態に疑問符が付き、3月4日に当選無効が決定。議員を失職したばかりだった。

たった10日での電撃復帰とは……。彼は一体何を考えているのだろうか? 本人に直撃したところ、スーパークレイジー君は目を爛々と輝かせながら語りはじめた。

独占直撃に応じたスーパークレイジー君

――戸田市長選に出馬することになった理由は?

「もともと夏の参議院選挙に向けて、そのために全国を回ったりしていた。今回の戸田市長選のことはまったく考えていませんでした。しかし、蓋を開けてみると、現職の菅原文仁市長(46)以外に立候補する人がいないことがわかった。このままだと無選挙のまま市長が誕生してしまう。今の市政に対して賛成する人もいれば不満のある人もいます。この状態で選挙が行われないのは民主主義として健全ではないと思ったのです」

――はじめは別の人物を擁立し、立候補させるつもりだったらしいが?

「正直に言うと、参院選を前に傷が付くのは嫌だとも考えていました。でも支持者の方から『クレイジー君が出るべきだ』という声を多数いただいた。それで覚悟を決めたんです。現職の菅原さんに大きな不満はありません。むしろリスペクトしています。

でも、市民にとって大切な選挙で、投票という機会を失うほうが怖い。少しでも市を良くするためには選挙が行われたほうがいいに決まっています。他の議員の方々は『菅原さんが出るなら自分は負ける。だから出ない』という考えなのかもしれない。その気持ちもわかります。現職議員の方が選挙に出るには今の仕事と地位を捨てなくてはなりません。辞めてまで選挙に出るのは勇気がいりますから。その点、自分は失職したばかりだった。いい役回りだと思っています」

―――投開票は3月20日(日)。すでに一週間を切っているが準備は万全か? 菅原氏は駅前で市政報告をしたり、ウクライナ人道支援募金を集めるなどイメージアップを図っています。

「菅原さんは実績はもちろん、組織と基盤がある方です。自分には何もありません。しかし、戸田市の有権者は11万1千人いて、そのうち投票に行くのが4万人ぐらい。つまり7万票が死んでいます。その7万票が自分のところに流れてきたら……奇跡が起きるかもしれない。そして、名前の知名度だけで言えば自分のほうが有利だとも思っています」

―――選挙の秘策は?

「選挙だからどうのこうのということはない。自分はいつ何が行われてもいいように自分なりに市民のみなさんと接してきた。今までどおり子供から大人、老若男女問わず声をかけていく。そして都知事選、戸田市議選のときのようなパフォーマンスは完全封印します。市民からリクエストがあったとしてもやらない。お祭りではなく、ガチの選挙活動をしたい。特攻服に関しては一回くらいは着るかもしれませんが」

前代未聞の”クレイジー市長”が爆誕してしまうのか? 注目の一週間がはじまる。

  • 取材・文尾谷幸憲

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