人気演歌歌手・中澤卓也 交際宣言の裏で「二股泥沼裁判」 | FRIDAYデジタル

人気演歌歌手・中澤卓也 交際宣言の裏で「二股泥沼裁判」

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2019年9月には美川憲一をゲストに迎え、コンサートを開催した中澤。演歌界のプリンスとして期待されていたが…(写真:産経新聞社)

<2017年に日本レコード大賞新人賞に輝いた人気演歌歌手・中澤卓也が、3月14日、7歳年上の美人演歌歌手・西田あいとの真剣交際を発表した。しかしその裏で昨年9月から元交際女性のAさんとの間で泥沼裁判が進行していたことが判明。

中澤はAさんと交際関係にあったにもかかわらず、その期間中に西田あいと男女の関係に発展していた。Aさんにその事実がバレると、一方的に関係を破棄したことに端を発して訴えられたのだ。双方の言い分は食い違っているが――>

「本来であれば私たちなりのタイミングでお伝えしたい内容ではありましたが。さまざまな憶測が飛び交っている中での発表になってしまったのは残念ですが、真剣にお付き合いをさせていただいております」

ホワイトデーの日に自らのブログでこう交際報告をしたのは、若手演歌歌手の中澤卓也。2017年にデビューするやいなや、その年末の日本レコード大賞で新人賞に輝いた。20代のイケメン歌手の総称「演歌第7世代」の中でも最初に人気が出た、演歌界期待の新人の一人だ。

そのお相手は、デビュー当時、Iカップを武器に水着グラビアでも話題となった7歳年上の美人演歌歌手・西田あい。演歌歌手同士の結婚ということで業界をあげて祝福ムードに包まれる…かとおもいきや、実は中澤、この交際宣言の裏で大きな「問題」を抱えていたのだ。音楽業界関係者はこう明かす。

「中澤君が先輩歌手と恋仲になったことが、当時婚約していた別の女性の知るところになり、その女性がツイッターで告発したんです。さらに、中澤と恋仲になった先輩歌手の性的関係を思わせるLINEのやりとりも流出したそうです」

交際発表のなかに<さまざまな憶測>と書いたのは、おそらくこのことを指していると思われる。が、憶測というにはいささか乱暴だ。

中澤と交際宣言した7歳上の西田あい(写真:共同通信)

まずは簡単に中澤の経歴について触れておこう。

「演歌歌手の多くは幼い頃から演歌に触れているんですが、中澤君の場合、高校生でフォーミュラーカーレースの道で将来を嘱望された存在でした。資金難でレーシングドライバーの夢は断念しましたが、そんなときに歌と出会い、『NHKのど自慢』に出場。森山直太朗の『さくら(独唱)』を歌ってチャンピオンに輝いた。

それがきっかけとなり、2017年1月にデビュー。その後は甘いマスクと歌声で中高年のみならず、同世代の女性からの人気も獲得し、『演歌界のプリンス』とも言われていました。一方で女グセの悪さが言われており、水面下では『今回の裁判』の噂も流れていました」(演歌に詳しい音楽ライター)

「今回の裁判」とは、中澤がイベントで出逢った女性Aさんから、昨年裁判を起こされたことを指す。Aさんと中澤は「婚約関係」にあったものの、結果的に婚約を破棄されたこと、また弄ばれたことへの精神的苦痛を訴えるものだった。

訴状によると、中澤は2018年ごろにAさんと出会い、交際に発展。遠距離恋愛だったが、のちにAさんは妊娠したという。しかしデビューまもなかった中澤は子供を養う経済力に不安を感じ、Aさんに対して中絶を求め、Aさんもその求めに応じた(結局、中絶の手術予定日に流産が判明したため、流産の手術に切り替わったという)。その後中澤がAさんの実家を訪れ、Aさんの母に対し結婚する意思を明確に示した…とも記されている。

訴状によると、2人は結婚を前提にした交際を始めたという。裁判記録の中には、中澤の所属事務所社長が2人の同居、入籍の為に縁起のいい日を占い師に相談した、とも記されている。Aさんが「中澤と婚約している」と考えても不思議のない流れだ。

2021年6月ごろ、SNS上にあがった中澤と西田のやりとりと思われるスクリーンショット。裁判所にも提出されている

しかし、この期間に中澤は西田とも交際をしていたようだ。というのも、2021年6月、中澤と西田の二人が男女関係にあったことをAさんが発見。感情的になったのか、Aさんは中澤と西田あいと思われる女性とのLINEのやり取りのスクリーンショットをネット上に投稿したのだ。その内容は性的関係を思わせる生々しいものだった。

<そういえば生理きました。ご報告までに>

<ちゃんと来て良かった 生で入れといてすまん>

その後、中澤とAさんはケンカ別れの状態となり、婚約関係も解消する流れとなった。この後、誠意を感じられない対応に憤りを覚えたAさんは、昨年7月に中澤を提訴。現在まで続く裁判に至っている――。

一方、中澤側は「Aさんと交際はしていたが、婚約まではしていない」と主張している。裁判記録には以下のような趣旨で書かれている。

<真剣な交際を続けてきたものの、被告は原告(Aさん)の気紛れな性格が気になり、結婚するまでの気持ちにならなかった>

<令和2(2020)年2月ごろにAさんにまずは一緒に住んでみることを提案、その結果、双方での結婚の意思が固まったら両方の両親に会ってもらった上で婚約し、結婚しよう、と。Aさんはこの提案を承諾したのに、Aさんが上京の準備について明確な回答はしてこなかった>

中澤の主張では、Aさんの煮え切らない態度が関係解消の原因、ということのようだ。

裁判所がどのような判断を下すかは経緯を見守るしかないが、ただ、その影響は静かに広がっている。この事態を重く見たのか、2017年のデビュー当時から中澤を支えてきたレコード会社は昨年10月末で中澤との契約を解除した。同社は本誌の取材に対して、解除の理由について「守秘義務の観点から回答は差し控えさせていただきます」と明言は避けたが、時期を鑑みると、この裁判が影響していることは間違いないだろう。

また、中澤の所属事務所の社長はAさんと裁判になっていることを認めた上で、中澤がAさんと交際期間中に西田と男女関係にあったことや、社長自身が入籍の候補日をAさんに提案したことなどについて「裁判中ですので現時点ではお答えできかねます」と答えるにとどめた。

ただ、ある演歌に詳しい業界関係者がこう耳打ちする。

「中澤が所属した元レコード会社の関係者から『去年の1月、中澤の口から“結婚する”と報告を受けていた』と聞きました。そのとき聞いたお相手の女性は、西田ではなくAさんだったとか。レコード会社も、中澤に結果的に裏切られたことを怒ってますよ」

この話が事実であるなら、契約レコード会社が中澤とAさんが結婚すると受け取るような報告をしながら、一方で西田と男女関係を持ち、今回の交際宣言に至ったということになる。一連の経緯について、中澤は人としてのモラルを問われても仕方がないだろう。

中澤が交際宣言した日、西田も自らのツイッターにこうつづった。

<交際期間は約半年ほどで人への思いやりがありお仕事に対して誠実に向き合う彼と一緒に過ごす中で私も自分らしくいられる時間が増えました>

西田が語る中澤の「人への思いやり」、つまり誠意ある行動がAさんや他の女性に対しても向けられていれば、少なくとも、裁判に発展することはなかったのではないか。演歌の歌詞の世界ではそういう大胆な生き方も肯定されるのかもしれないが、すくなくとも現実では受け入れられるものではない。次回、5回目の公判は4月に予定されている。

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