元CA夫人やダンサーの娘…謎多きプーチン女性親族「意外な素性」 | FRIDAYデジタル

元CA夫人やダンサーの娘…謎多きプーチン女性親族「意外な素性」

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プーチン大統領とリュドミラ元夫人。12月3月撮影(画像:ロイター/アフロ)

ウクライナへの侵攻で、国際社会で孤立を深めるロシアのプーチン大統領(69)。国内でも直接意見できる人間は皆無のようで、世界中から批判を受けているにもかかわらず暴走が止まらない。本来なら、最も身近にいる家族が制止するべきなのだが……。

「プーチン氏の周辺からは、親族の情報はあまり伝わってきません。本人が、ほとんど話さないんです。ロシア国内でプーチン氏の家族について触れることは、タブー視されています」(全国紙国際部記者)

謎多き「プーチン一族」。ロシア情勢に詳しい専門家やメディア関係者を取材すると、おぼろげながらファミリーの素性がわかってきた。浮かび上がったのは、3人の女性の影だ。1人目は、83年7月に結婚したといわれる元夫人のリュドミラ氏である。

「リュドミラ氏は、ロシアの航空会社『アエロフロート』の客室乗務員(CA)だったと言われています。当時ソ連の諜報機関『KGB』にいたプーチン氏の赴任により、結婚直後から東ドイツのドレスデンで生活していました。離婚したのは13年6月です。ロシア正教の熱心な信者だとされます」(同前)

「孫とはあまり遊んでいない」

16年3月、ダンスイベントに参加した次女カテリーナ氏(画像:ロイター/アフロ)

プーチン氏はリュドミラ氏との間に、2人の娘をもうけている。3月8日、英国紙『デイリー・メール』が彼女たちのプロフィールについて報じた。

「同紙によると、長女のマリア氏は85年生まれ。モスクワ大学医学部を卒業後、子どもの医療研究に携わっているそうです。ロシア国内では、オランダ人実業家と結婚しモスクワで生活していると報道されていますが、真偽は不明。

17年5月の米ケーブルテレビ『ショータイム』の取材を受けたプーチン大統領は、珍しく長女について言及しています。孫が生まれたことを認め、『残念ながらあまり遊んだことがない』と」(別の全国紙記者)

次女のカテリーナは86年生まれ。ダンサーとして、イベントで踊る姿がたびたび目撃されている。「アクロバット・ロックンロール」という競技で、世界選手権への出場歴もあるのだ。

「サンクトペテルブルグ大学では東洋学を専攻し、日本文化にも精通しているとか。ロシア人の資産家と、離婚歴があると言われています」(同前)

カテリーナは、たびたび日本に来ているという。来日の様子を報じたのは、『週刊文春』14年6月19日号だ。ダンス競技を紹介する代表団のリーダーとして来日し、大学生を指導。東京のお台場では、ショッピングを楽しんだという。

プーチン氏を取り巻く3人の女性親族たち。だが、現在どこで何をしているか、詳しいことはわかっていない。ロシア政治が専門の筑波大学・中村逸郎教授が語る。

「2人の娘はともかく、元夫人のリュドミラさんは暗殺されている可能性があります。離婚後にドイツ紙『ヴェルト』など海外メディアの取材を受け、プーチン氏との私生活について、かなり突っ込んで話していましたから。プーチン氏としては、邪魔な存在と映ったでしょう。ロシアの女子修道院で姿を見たとか、再婚したという噂はありますが、誰も正確なことはわかっていません」

親族とはいえ、自身に不利な存在のようなら容赦しない――。ウクライナへ向かれている冷酷な視線は、一族に対しても同様なようだ。

16年3月、ダンス大会に参加した次女カテリーナ氏(画像:ロイター/アフロ)
91年8月、当時38歳のプーチン氏(画像:ロイター/アフロ)
  • 写真ロイター/アフロ

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