「一緒に鉄道旅行に行きたい有名人」調査結果の意外な3位 | FRIDAYデジタル

「一緒に鉄道旅行に行きたい有名人」調査結果の意外な3位

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1位はやっぱりあの人

のんびりぶらりの鉄道旅。あなたはどんな有名人と行きたいだろうか。

鉄道に関する研究調査を行う「鉄道トレンド総研」が、2022年3月5~6日に「一緒に鉄道旅を楽しみたい有名人」についてのインターネット調査を行い、全国の男女285人から回答を得た。

第1位は漫才コンビ・中川家の弟・礼二。子供のころから鉄道が好きと公言しており、芸能界を代表する“鉄オタ”の一人である礼二。新感覚紀行番組『友近・礼二の妄想トレイン』(BS日テレ)でMCを務めるなど鉄道番組への出演も多く、「鉄道といえば中川家の礼二」というイメージはお茶の間にも浸透している。

鉄道好きを芸にまで昇華させている礼二(AFLO)

選んだ理由には「鉄道の楽しみ方を教えてくれそうだから」(埼玉県/20代/女性)、「鉄道をこよなく愛する人だということが伝わってくる」(神奈川県/50代/男性)などの意見が寄せられた。

また礼二といえば、京阪電車の車内アナウンスやJR車掌など、鉄道にまつわるモノマネを得意としている。「車掌さんのモノマネをしてもらいたい」(千葉県/30代/女性)、「モノマネが上手く、鉄道に関しての知識も豊富で楽しそう」(鹿児島県/40代/男性)など、爆笑ネタに期待する人も多かった。礼二なら、退屈な鉄道旅を笑いに変えてくれるに違いない。

第2位は国民的テレビ司会者のタモリ。ご長寿バラエティ番組『タモリ倶楽部』(テレビ朝日)では「タモリ電車クラブ」を創設、マニアックな鉄道企画が人気を博すなど、鉄道ファンの芸能界代表的な存在のタモリ。紀行・教養バラエティ番組『ブラタモリ』(NHK)では、その土地や歴史にまつわる知識を披露し、教養が深いことでも知られる。

そんなタモリにラブコールを送る人は多く、「鉄道や地理のうんちくを聞いてみたい」(福岡県/40代/男性)、「一緒に旅をすれば、新しい視点から旅を楽しむことが出来そうです」(愛媛県/30代/女性)などの声があがった。

またタモリは、伝説の昼番組『森田一義アワー 笑っていいとも!』(フジテレビ)において「生放送単独司会世界最長記録」としてギネスに認定されているレジェンド司会者。「知識を要所要所で教えてくれ、深入りもせず、ちょうどいい関係のバランスが保てそう」など、司会者としての気の配り方を期待する人もいた。

第3位は俳優の大泉洋。大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(NHK)で源頼朝役を演じるなど、映画、ドラマ、CMなど今や引っ張りだこの国民的人気俳優・大泉。飾らないキャラクターでトーク力にも定評があり、司会を務めた2020年、21年の『紅白歌合戦』(NHK)でも、お茶の間を楽しませた。

直接「鉄道」のイメージはないが、たしかに旅には行ってみたい…(AFLO)

回答した人のなかにも、「トークが面白く、到着まで退屈しないと思う」(栃木県/30代/男性)、「ゆっくり会話を楽しみながら旅できそうだから」(群馬県/30代/女性)など、大泉との愉快なトークを期待する声があがった。

また大泉がブレイクするきっかけとなったのが北海道のローカルバラエティー番組『水曜どうでしょう』(HTB)。全国にとどまらず世界を旅する企画も多く、「一緒に『水曜どうでしょう』のような旅をしてみたい」(北海道/50代/男性)という声があるなど、「旅といえば大泉洋」と連想する人もいることがわかった。

第4位は俳優の六角精児。鉄道ファンであり、お酒を楽しみながら鉄道旅をする“呑み鉄”の六角。自由気ままに鉄道旅を楽しむ番組『六角精児の呑み鉄本線・日本旅』(NHK BSプレミアム) はゆったりした時間が流れ、癒される番組のひとつだ。

「番組を見ていて、一緒に呑みながら回るのも楽しいと思った」(広島県/60代/男性)、「テレビで呑み鉄の番組をされているのを拝見し、一緒に行きたいと思いました。あんな風に気の向くまま旅をしたら楽しそう」(新潟県/50代/女性)など、鉄道ファンだけでなく、お酒を愛する大人からも人気が集まった。

第5位は俳優の横浜流星。放送中のドラマ『DCU ~手錠を持ったダイバー』(TBS)への出演や、2月に初主演映画『嘘喰い』も公開されるなど、若い世代から圧倒的人気を誇る横浜。今年は俳優デビュー10周年。「2022年に活躍しそうな俳優・女優ランキング」(TVマガ編集部調べ)でも俳優部門で第1位を獲得するなど活躍は続きそうだ。

このメンツのなかで4位に食い込むとはすごい人気だ…!(AFLO)

そんなイケメン俳優への女性からのラブコールは熱く、「顔がいい。旅も楽しそう」(石川県/30代/女性)、「顔が綺麗だから、景色と一緒にずっと眺めていられそうだから」(兵庫県/20代/女性)などの声があがった。「イケメンだが体育会系なせいか礼儀正しく、和菓子が好きらしいので、そこの趣味が合う」(東京都/40代/男性)など男性からも票を集めた。

6位以降は、出川哲朗、ムロツヨシ、サンドウィッチマンなどの面々が続いた。なかには、「楽しませてくれそうだから」という理由で、北海道日本ハムファイターズのBIG BOSSこと新庄剛志監督と回答する人もおり、話題の人物が複数票を集めた。

バイクでツーリングもいいかも?(AFLO)

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、なかなか旅行がしづらい世の中だが、中断している観光支援事業「Go To トラベル」再開に先駆け、4月1日から「県民割」を地域ブロックへ拡大すると岸田文雄首相は明らかにした。また自由に鉄道旅が楽しめる日は、もうそこまで来ている。

取材・文=東 香名子(鉄道トレンド総研所長)

  • 取材・文東香名子

    鉄道トレンド総研所長

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