大維志クン受験騒動で木下医師の「不倫、パワハラ」イメージ払拭か | FRIDAYデジタル

大維志クン受験騒動で木下医師の「不倫、パワハラ」イメージ払拭か

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長男・大維志くんの高校受験が話題となったジャガー横田と木下医師夫妻だが…

ここ数年、中学受験をすべきか? それとも、高校受験に絞るか? という議論は、子供を持つ親にとっては避けては通れない課題となっている。

このどちらをも経験し、常にその議論の中心に立つファミリーがいる。プロレスラー・ジャガー横田と夫・木下博勝の夫婦。そして、長男である大維志くんだ。

今年、高校受験した大維新くんだが、その経緯を自身や木下氏がツイッターやYouTubeで報告。6校連続で不合格となり、ネットには大維新くんを心配する声と同時に、ジャガーファミリーを批判する多くの声も上がっていた。10校目で合格し、無事、高校に進学することが決まって、見ている方もほっと一安心、なのだが……。

3年前、ジャガーファミリーは、朝の情報番組『スッキリ!』(日本テレビ系)で、大維志くんの『中学受験に長期密着』企画を敢行。番組は9月の時点で偏差値40台だった大維新くんが、第一志望に掲げる偏差値60以上の中高一貫校への合格を目指し半年間にわたって密着した。

だが、結果は不合格。結局、大維新くんは公立中学校に進学した。

「中学受験を経験した親御さんや受験経験者が見れば明らかに無謀だと思える挑戦でした。それは大維新くんの学力の問題ではなくて、両親の受験に取り組む姿勢に大きな疑問を感じたからです。

ジャガーさんは番組出演を決めた理由について息子さんが『モチベーションを上げるために密着取材を受けたいと言ったから』と語っていましたが、中学受験は親の受験とも言われます。しかし、最後まで両親がどう考え、どう対処してきたかが全く見えませんでした」(大手受験塾幹部)

ジャガーは受験終了1か月後には、『父と息子VS.母のお受験バトル 偏差値40台からの超難関中学への大挑戦』(祥伝社)を出版。ジャガーの中学受験生を子に持つ母親の素朴な疑問や奮闘ぶりがリアルに描かれ、最終的にはジャガーの好感度もあって、ジャガーファミリーの中学受験は概ね好意的に受け止められた。

「正直、それがよくなかったのかもしれません」

そう語るのはジャガーファミリーを知る芸能プロ関係者だ。

「基本的にジャガーさんは密着取材に反対だったと聞いています。それを強引に押し切ったのが木下さんだったのではないかと。というのも‘14年には不倫相手に『医師にしたいから僕の子供を産んでほしい』などと言ったことが告発され、彼の信用はガタ落ち。それを救ったのが中学受験企画だったからです。そのような見方が強まるのは仕方ない背景もあった」

しかし一昨年、今度は週刊文春が、木下氏の『職場の看護師に対するパワハラ』を報じた。

「またもピンチになった木下氏は、偶然かどうか、YouTubeなどでの“家族仲アピール”が加速します。その結果、高校受験に関する動画公開もエスカレートしていきました。意図してのことかどうかは別として、これも彼の好感度を上げるための手段に過ぎなかったのではないか…とさえ思えてしまいます。実際、注目度は上がっていますしね。

彼は‘20年に、さいたま市に『ジャガークリニック』を開業しています。集客を上げるためにも家族円満アピールは欠かせないと考えているのでは」(同・芸能プロ関係者)

確かに、木下医師が大維志くんの高校受験に対してあまり対策もしていなかった可能性が、動画からは伝わってくる。昨年12月にアップした動画では、中学での三者面談の内容について語っているが、木下氏は冒頭、当日面談に遅刻した大維志くんに対し、

「お父さんを待たせるなんて礼儀がなってない」

と叱責。

「自分は優秀だったので(中学時代)面談に行ったことがない」

と、自慢げに語り、

「併願優遇制度ってみなさん知ってました?」

と、暗に制度を批判。学校が薦めた高校については、

「全く知らない学校だった」
「先生は息子に合う学校を紹介してくれなかった」

などと、不満を語っているのだ。

「全てが的外れですよ。面談当日まで高校受験の基本的な仕組みを知りもせず、制度や学校対応の批判に終始しています。そもそも、面談に遅刻した大維志くんに対し、『父親に失礼』ではなくて『学校の先生に失礼』ですよ。

学校や受験制度を公然とディスる大維志くんの言動にも注目が集まっていますが、それを追認し、同調して乗っかっている木下氏の態度にも課題はあるのでは」(私立中学高校教師)

結局、大維志くんの高校受験は10校目でようやく合格したが、その報告の動画でも、自分を不合格とした学校を「クソ学校」と言い、木下氏も「納得がいかない」と語意を強めた。

いずれにせよ、企画と報告を通じて、家族のきずなが強くなるなら悪いことではない。それで好感度もあがり過去のイメージも払しょくできれば、両得というところか。さて、3年後は大学受験。そのときも親子の“受験物語”を見せてくれるのだろうか…。

  • 写真Yosuke Tanaka/アフロ

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