大塚愛が怯えたRIP SLYME・SUの愛人・江夏詩織の怪行動 | FRIDAYデジタル

大塚愛が怯えたRIP SLYME・SUの愛人・江夏詩織の怪行動

離婚! 正妻を恐怖で凍り付かせた愛人モデルの異常行為のすべて

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’17年2月、本誌は江夏の自宅で夜を明かす二人を目撃。SUは車を運転し、江夏を仕事場まで送り届けた
’17年2月、本誌は江夏の自宅で夜を明かす二人を目撃。SUは車を運転し、江夏を仕事場まで送り届けた

「本来、被害者である大塚さんが慰謝料を求めて訴訟を起こせば、簡単に勝利できたはず。しかし彼女には、離婚の条件云々を気にしている余裕はありませんでした。怖がる子供を守るためにも、まずは離婚することを最優先にしました。それほど、夫の不倫相手からの嫌がらせはひどいものだったようです」(芸能レポーター・長谷川まさ子氏)

11月21日、歌手の大塚愛(36)が『RIP SLYME』SU(スー)(45)との離婚を発表した。自身のサイトで「耐え難い毎日」があったと綴(つづ)った大塚。彼女をそこまで追い詰めたのは、SUと愛人のモデル・江夏詩織(23)との不貞関係だ。本誌は、去年から現在に至るまでの、二人の”不倫愛”のすべてを目撃していた――。

本誌が二人の不倫を初めて報じたのは、’17年4月のこと。SUは、自身が出演するラジオ番組に江夏を招待。そのときは「友達を呼んだんだよ」と、あくまでも友人であることを強調していた。

しかし、ラジオの生放送を終えた二人は、食事を共にした後、仲睦まじい様子で江夏の自宅に入っていった。そのまま一夜を過ごした彼らが”特別な関係”であることは、一目瞭然だった。

SUに惚(ほ)れ込み周りが見えなくなった江夏の行動は、ますますエスカレートしていったという。

「江夏は、自身のSNSに『さくらんぼだいすき』という書き込みをしています。これは、大塚の代表曲『さくらんぼ』を意識したもので、大塚が読めば不快になるとわかっていながら投稿しているのです。さらに、ある女性誌のインタビューでは、『今一番夢中なのは”スライム”作り』などと、『RIP SLYME』を連想させる発言をし、SUとの交際を匂わせていたのです」(芸能プロ関係者)

さらに、江夏の”怪行動”について、大塚に近い関係者はこう語っている。

「大塚は、『フライデー』にSUと江夏の不倫記事が出る以前の’16年頃から、無言電話や深夜の”ピンポンダッシュ”に悩まされていました。大塚はすぐに被害届を提出しましたが、後に犯人が江夏だと発覚しました。不倫相手という弱い立場にいるはずなのに、妻である大塚の自宅までやってくる江夏の神経は、異常としか言いようがありません。大塚は、身も凍るような恐怖を覚えたそうです」(音楽事務所関係者)

大塚は江夏の異様な行動に対し、次第に怯(おび)えるようになっていったという。

「大塚は最後まで、離婚せずに和解に持ち込みたいと考えていたようです。でも、SUは江夏にうつつを抜かし続け、江夏も大塚への執拗な嫌がらせを止めなかった。最後は、”一刻も早く今の状況から逃れたい”という一心で、離婚を決意したそうですよ」(前出・音楽事務所関係者)

これまで、理不尽な仕打ちに耐え続けてきた大塚。離婚が成立した今、子供とともに心穏やかな日々を送ることはできるのだろうか……。

SNSで江夏から「別れろ」とメッセージを送られていたという大塚。「子供に危害が及ぶ前に」と離婚を選択した
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同じ電子タバコを吹かす様子は、さながら熟年夫婦のよう。車中でも身を寄せ合い笑顔でハシャいでいた
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  • 撮影結束武郎撮影等々力純生撮影原一平

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