小林麻耶に謝罪の市川海老蔵 露呈した「もう一つのお家騒動」 | FRIDAYデジタル

小林麻耶に謝罪の市川海老蔵 露呈した「もう一つのお家騒動」

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勘玄くんとサイクリングする市川海老蔵。『團十郎襲名』は延期になっているが…

3月21日からブログやYouTubeで歌舞伎役者の市川海老蔵への不満や怒りを立て続けに告白した義理の姉である小林麻耶。3月30日に海老蔵が一部を謝罪したことで幾分落ち着いてきたが、実は海老蔵、もう一つのお家騒動も継続していた。

海老蔵と実母、堀越希実子さんとの確執だ。

事が明るみになったのは昨年6月。「週刊女性」と「女性自身」が海老蔵の実家が売却され、すでに解体されていると報じたのだ。売却に反対していた希実子さんと絶縁状態に陥ったというのである。

そして今回、麻耶の海老蔵に対する様々な暴露の中で、海老蔵の長女・麗禾ちゃんと長男・勧玄くんの面倒を麻耶の母親が海老蔵一家と同居して見ていることが明るみに。再び、海老蔵と希実子さんとの確執に焦点が当てられたような形だ。

28日に配信された『NEWSポストセブン』では、二人は現在も絶縁状態で一切連絡を取り合ってないという。

しかし、希実子さんといえば、海老蔵の父・十二代目市川團十郎の妻であり、小林麻央さん(享年34)亡き後、『成田屋』を仕切る立場にある歌舞伎界の重鎮である。延期中の“十三代目市川團十郎白猿襲名披露”には絶対的に必要な存在のはずだが…。

「昔から歌舞伎界では、役者は芸に精進し、ご贔屓筋への対応やチケット販売などは妻の仕事と言われています。つまり、公演が成功するか否かは“おかみさん”の力量に頼るところが大きい。現在は海老蔵のマネージャーにあたる番頭さんが裏方全般を仕切っていますが、希実子さんと比べ、役者不足は否めないでしょうね」(全国紙記者)

‘10年に港区西麻布にある会員制バーで海老蔵が関東連合のメンバーに暴行を加えられた。いわゆる、『市川海老蔵暴行事件』だが、その後始末をしたのも希実子さんだった。

「動揺するばかりの麻央さんを尻目に、希実子さんはすぐに一軒一軒、関係筋やタニマチ筋に菓子折りを持ってお詫び行脚に奔走しました。それ以前にも、素行の悪かった海老蔵は数々の問題を起こしていますが、その度に走り回っていたのは彼女でした」(歌舞伎座関係者)

息子と母の絶縁。『團十郎襲名』がコロナ禍だけでなく、“息子と母の断絶”が影を落としていることは間違いないようだ。松竹関係者が口を揃える。

「海老蔵は松竹も完全に敵に回してしまっている。だから、二人の仲裁に立つべき松竹も、いまは見て見ぬふりを決め込んでいます。そもそも、麻央さんの意思を継ぐ形で続けているブログですが、私生活を公開し続ける海老蔵の行動に松竹は怒り心頭でした。

それが最近ではTikTokのライブ配信を毎日続けたり、その結果、SNSナンパを女性誌にスッパ抜かれたりと、歌舞伎の格式を一体どこまで地に貶めるのだろうと。海老蔵の底なしのやりたい放題に、『もう我慢の限界だ』と内部からも声が上がっていますよ」

しかも海老蔵は一部報道にあるように、麗禾ちゃんを歌舞伎座の舞台にあげようと画策。“女人禁制”の伝統を大きく変えようとする企みに、拒否反応を示す人もいるという。

「歌舞伎界で成田屋といえば“市川宗家”と言われるほど格式が高く、團十郎さん亡きあと海老蔵さんに声を上げられる人はそれこそ希実子さんしかいませんよ。しかし、希実子さんが黙ってしまったことで歌舞伎界は海老蔵さんのやりたい放題という結果を招いてしまった。

それが今回の騒動を引き起こしたことは間違いないでしょう。ただ、襲名披露の日程が決まれば、希実子さんが結局出て来ることになるでしょう。絶縁しているとはいえ、海老蔵さんは彼女が折れるとタカを括っているようだ。この“甘え”がすべての根源でしょうね」(梨園関係者)

この辺りで、海老蔵を止めないと歌舞伎界は本当に大変なことになりそうだ――。

  • PHOTO原 一平

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