泥沼裁判中の人気演歌歌手に浮上した「新たな女性問題疑惑」 | FRIDAYデジタル

泥沼裁判中の人気演歌歌手に浮上した「新たな女性問題疑惑」

ホワイトデーに先輩演歌歌手と交際宣言した中澤卓也に新たな疑惑が発覚

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ファンの前で熱唱する中澤卓也。元交際女性Aさんとの泥沼裁判の過程で、新事実が明らかになった

「あの人がやっていることが本当に信じられません。

私は彼の歌が好きでファンになりました。2018年11月に彼のイベントの手伝いをしたことをきっかけに距離が縮まって、やがて男女の関係にもなりました。

当時中澤さんは『彼女はいない。今は音楽のことしか考えられない』と言っていたので、彼の要望に応え続ければ彼女になれるのかな……という淡い期待を抱いていたのですが、昨年6月に、中澤さんがAさんという別の女性と交際していたことを知りました。Aさんが中澤さんと交際していた時期と、私が(中澤と)会っていた時期がほぼ重なっていたんです。本当に驚きました。

もてあそばれていたのかなと思うと、どうしても許せなくて……」

こう語るのは20代の女性Bさんだ。先日、FRIDAYデジタルが人気演歌歌手の中澤卓也が「元交際女性のAさんと裁判中」と報じたが、その内容を見て、大きなショックを受けたという。

「元交際女性」と裁判になるまで

事の経緯を整理しよう。

2017年に日本レコード大賞新人賞に輝いた人気演歌歌手・中澤卓也が、3月14日、7歳年上の美人演歌歌手・西田あいとの真剣交際を発表した。演歌界が祝福ムードに包まれるかと思われたが、その交際報道に前後して、中澤が「元交際女性のAさん」から訴えられていたことも明らかになった。

スポーツ紙記者が明かす。

「中澤が先輩歌手の西田と恋仲になっていたことが、当時交際していたAさんの知るところになり、Aさんが中澤を相手に裁判を起こしたのです。

Aさんと中澤は2018年ごろに出会い、交際に発展しました。2人は遠距離恋愛でしたが、1年ぐらい経過した頃、2019年4月にAさんの妊娠が発覚。2017年にデビューしたばかりの中澤は子どもを養う経済力に不安を感じ、すぐにAさんに対して中絶を求め、Aさんもその求めに応じました。

Aさんによるとその後、中澤や所属事務所の社長と3人で会うなどして、結婚にむけた交際を応援するような言葉もかけられたといいます。そのため、Aさんは『中澤と婚約した』と捉えていた。

そんな経緯がありながら、Aさんとの交際期間中に中澤が西田と男女の関係になっていたことを知った。結局、Aさんは中澤から一方的に別れを告げられることになりました。堕胎までしたのにその仕打ちはあり得ないとなり、Aさんは中澤を提訴するに至ったのです」

現在も裁判は進行中で泥沼の様相を呈しているが、この裁判の経緯を知って、FRIDAYデジタルに決意の告白をしたのが、冒頭の女性・Bさんだ。

Bさんの証言によると、中澤はAさんと交際している最中に、Bさんとも男女の関係になっていた。Bさんは中澤の不誠実さを知り、大きなショックを受けたという。

「裁判の内容を見る限り、中澤さんがAさんと交際していた時期と、私と男女の関係になった時期は一致しています。少なくとも彼は二股はしていたのでしょう。

私が彼と初めて関係を持ったのが、2019年の3月のことです。その後、4月3日にもまた中澤さんから誘われました。その日は時間が合わなくて会えなかったのですが、一週間後の4月10日に会うことになりました。その日は彼の自宅に行き、関係も持ちました」

元交際女性・Aさんの裁判記録を読むと、中澤が当時お腹の中に赤ちゃんを身ごもっていたAさんに中絶するよう求め、Aさんが手術を受ける日が決まったのが4月9日。Bさんが言うことが事実なら、中澤はAさんに中絶を求めて間もないタイミングで、別の女性と肉体関係を持っていたことになる。

中澤とBさんとのLINEのやりとり
中澤とBさんとのLINE。上が2019年4月、下が2019年8月のもの

Bさんはその後も、LINEなどで中澤とのやり取りを続けた。2019年8月に、中澤が出演したテレビ番組の動画をBさんが中澤本人に送ったところ、こんなメッセージが届いたという。

<ついでにひとりエッチしてる動画も送って 笑>

Bさんがその時のことを回想する。

「冷静に今考えても気持ち悪いですよね……ただ、当時は彼と付き合えると思っていたから、そういうやり取りも仕方ないのかな、と思っていました。結局、画像は送りませんでした。その後も性的画像を求めるようなメッセージが何度も送られてきましたが、私は一度も送りませんでした」

もう一人、別の女性も…

疑惑はこれだけにとどまらない。Bさんに性的なメッセージが頻繁に届くようになった2019年の夏ごろ、中澤は当時未成年だった別の女性・Cさんとも連絡をとっていた、というのだ。

CさんもBさん同様、中澤のファンになり、彼の追っかけをやっていたという。当のCさんが、中澤から送られてきたというメッセージについて明かす。

「私は中澤さんの歌声や顔が好きで、インスタのDMにメッセージを送っていました。イベントで写真を撮ってもらったときの紳士的な対応にも惹かれてファンになりました。すると、19年の夏ごろ、中澤さんから返信が来るようになったんです。ただ、その内容があまりに酷くて……」

<写メ送って。“抜ける”写メ…>

Cさんのもとにも、中澤はBさんと同じように上記のような「裸の写真を送ってほしい」という類のメッセージを頻繁に送ってきたという。Cさんは戸惑いながらも、嫌われたくない一心から、しばらくの間はネット上にある別の女性の画像を探して、それを中澤に送り返して誤魔化していたという。

ところが年が明けた2020年1月、中澤からCさんのもとに送られる要求がエスカレートしたという。

<●●●見えるように下から撮ってちゃんと指入れてね?笑>(伏せ字にしているが、文面では女性器を表す言葉)

結局、Cさんは中澤のしつこい求めに応じてしまい、胸や陰部を自分で撮影した画像を送ったという。Cさんによると、画像を送ったのは一度や二度ではなく、10回以上に及んだという。

「中澤さんはきっと彼女がいるだろうな、とも感じていましたが、当時私も中澤さんのことが好きで、求められているのは自分だけだと思ったから、つい心を許して送ってしまいました……ただ、自分の画像はLINE上に残したくなかったので、送った後にすぐに消しました」(Cさん)

中澤からCさんのもとに送られてきた、LINEの中身。「●●●見えるように」の部分は伏せ字にしてあるが、女性器を示す言葉が書かれていた

中澤が把握していたかどうかは定かではないが、当時のCさんは未成年だ。わいせつな姿を撮影した「自画撮り」画像を18歳未満の人に要求することは、「児童ポルノ禁止法」に違反する可能性がある。

Cさんと中澤は2人で会ったことは一度もなく、やり取りはSNS上だけだったという。だが、2人でやり取りしていたメッセージの中には、中澤がCさんに対し<ちゃんと学校も行けよ~笑>と書き記しているものもある。中澤はCさんが学生であったことを把握していた上で、性的画像を求めていた疑いはある。

2人の女性の告発は事実なのか。中澤の所属事務所に対して質問状を送ったが、事務所社長は「今裁判中ですし、中澤の正義を勝ち取るために、弁護士先生に頑張ってもらっているところです。今はお任せしていますのでコメントできません」と答えるにとどめた。

ただ、中澤と2人の女性との関係を示すLINEの中身については、裁判資料としても提出されており、今回の裁判で注目されている点でもあるのだ(注:BさんのLINEの文面は記事内のものとは違う文面が提出されている)。

さらに不可解なことが本記事の公開前に起きた。2018年から続いていた自らのラジオ番組「中澤卓也のMUSIC HOUR!」(BSNラジオ)が、4月9日の放送後に突然、終了すると発表されたのだ。番組内の後半、リスナーから次週以降の質問やメッセージを募っていながらの終了である。さすがに「こんな番組の終了の仕方は腑に落ちません」というファンの声がSNS上にもあがっているが、一連の裁判の件などが影響している可能性があるだろう。

去る3月18日、中澤は裁判所に弁護士を通して証拠説明書を提出している。その中にはこう記されている。

<私は、原告(元交際女性Aさん)との交際期間中、他の女性と食事等に行ったことはありますが、原告が指摘するような違法な行為をしたことはありません>

告発を決意した彼女たちが求めていたのは、中澤からの「真摯な説明」だ。どのような気持ちで彼女たちと向き合っていたのかを説明していれば、事態がここまでこじれることはなかったのではないか。

同時にこうした「告発」が相次いだ事態を重く受け止め、いまからでも彼女たちに直接説明なり弁明なりをする必要があるのではないだろうか。

2020年3月、中澤とCさんのやり取りを示す別のLINE

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