小林麻耶「スピリチュアル傾向」が市川海老蔵を助けている皮肉 | FRIDAYデジタル

小林麻耶「スピリチュアル傾向」が市川海老蔵を助けている皮肉

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市川海老蔵を”口撃”している小林麻耶と夫である國光吟氏。ブログなどではスピリチュアルな話題が多いが…

You Tubeは“暴露話”が一番ウケるようだ――。

今もっとも注目度の高いYou Tubeチャンネルといえば、なんといっても『ガーシーch』だが、それに劣らず目が離せなくなったのが小林麻耶だ。

3月下旬に元夫の國光吟氏のYouTubeチャンネル『吟 Akira』に出演すると、義弟である市川海老蔵を“口撃”。凄まじい暴露が展開された。

海老蔵が(麻央さん)の病室にお見舞いに来たときの模様を

「“え?何すればいいの?ちょっといられないんだけど帰るわ”と5秒で帰っていった」

「ものすごく苦しくて本当に大変な時に競馬新聞(を広げ)病室で競馬を見ながら楽しんでましたよね」

また麻央さんからも、

「“苦しいよ、苦しいよ。死にたいよ”って、“離婚したいよ”って」

相談を受けていたことを明かしている。

さらに麻耶は麻央さんが標準治療を受けさせてもらえなかったと告白。

「かなりショッキングで、にわかに信じがたい話ではありましたが、彼女に同情する声が集まりました」(スポーツ紙記者)

海老蔵といえば、思い起こされるのが‘10年11月に起きた暴行事件。海老蔵は被害者であったが、事件の詳細が報じられるにつれ海老蔵にも非があったことが明らかになり、自業自得だという論調が強くなった。

マスコミの間ではよく知られていた彼の酒癖や素行の悪さだったが、世間の人も知ることとなり「歌舞伎界のプリンス」海老蔵のイメージはダダ下がりしたのだ。

しかし、麻央さんが発病し闘病生活を送ることになると、彼女を献身的支える海老蔵の姿が浮き彫りになり、

「海老蔵は変わった。もう昔の海老蔵ではない」

と、彼を評価する声が増えていった。そして麻央さんが亡くなった時の会見で海老蔵の株は急上昇したのだった。自分の妻が病気になったなら夫が献身的に支えるのは当たり前のことだと思うのだが…。

その後は悪い噂が聞かれることはなく、日々何度も更新されるSNSには子どもたちと遊ぶ姿が投稿され、今では海老蔵のイメージといえば“子煩悩のイクメン”だ。

そこに打ち込まれた“麻耶の一撃”。ただ、瞬き一つせず、じっと前を見続けている國光氏の隣でエキセントリックに叫ぶ麻耶を見て、「大丈夫なの」と一抹の不安を覚えた視聴者は多い。ところが動画が配信された同時期に、

『海老蔵「SNSパパ活」乱倫の多重交際』(女性セブン 4月7日・14日号)と、複数の女性との交際が報じられたことで、海老蔵は子どもの世話は義母に任せて遊び歩いていることが明らかになってしまった。

また、同誌は第二弾として『海老蔵「麻央さん思い出の家」に泊まらせた2人の女』(4月21日号)をスクープ。麻央さんが亡くなる直前まで家族と住んでいた“愛の巣”で現在は稽古場でもある家で、女性たちと逢瀬を楽しんでいたというのだ。

この報道によって、麻耶の発言は妄言ではないと確信する人が増え、海老蔵を批難する声が増えだしたのだった。この展開に歌舞伎関係者は頭を抱えてしまったという。

「独身なので女性と交際することは問題ないと思いますが、パパ活みたいなことをしていたり、SNSでナンパしているというのが事実なら困ったものです。伝統芸能を背負って立つ、将来、人間国宝となる人がやることではないと思いますね。

あきれるというか、恥ずかしい。それと麻耶さんの言っていることが事実なら、海老蔵さんに同情してファンになった人たちもいるので、その人たちが離れていく可能性はあります」

麻耶はその後も追撃の手を休めず

《9000万円が返ってこない》
《夜、襲われそうになった》

などと衝撃的な発言を繰り返していたが、3月30日にブログを更新。海老蔵から謝罪の連絡があったことを明かしている。

これで海老蔵への“口撃”は止むのだろうと思われたが、4月3日のブログでは、

《お詫びの連絡をしたことは本当だとブログに書け!!!!》

と綴るなど、再び怒りが込み上げてきたようなのだ。さらに実母が新たな標的となった。麻耶の暴走はいつまで続くのだろうか…。

一方、海老蔵は一連の麻耶の告発でイメージダウンは確実で、ファン離れが進むのは避けられない。延期されている『團十郎襲名』にも影響が出てきそうだ。

まさに土俵際まで追い込まれている海老蔵。だが、“決定打”になっていないウラに麻耶の「スピリチュアル傾倒」があるという。

「麻耶さんは3月31日にブログで『神田沙也加ちゃんからの御霊言』と題した記事を公開。昨年12月に亡くなった神田沙也加さんが降臨したと主張していました。また“麻央さんからの手紙”としながらも、日付が2022年3月24日なっており、“天国からの手紙”のような恰好になっていました。

つまり、どれが真実で、どれがスピリチュアル的な世界観の話なのか、見ている混乱してしまう。麻耶さんに同情していた人たちの中にも、冷静になる人がいるでしょう。彼女がそういう動画を発信すればするほど、結果的に海老蔵さんを助けているという図式になっていますね」(前出・スポーツ紙記者)

多くの人たちが麻耶さんから聞きたいのは“何があったのか”という真実だ。そこを整理しなければ、焦点があいまいになってしまうのでは…。

  • 取材・文佐々木博之(芸能ジャーナリスト)

    宮城県仙台市出身。31歳の時にFRIDAYの取材記者になる。FRIDAY時代には数々のスクープを報じ、その後も週刊誌を中心に活躍。現在はコメンテーターとしてもテレビやラジオに出演中

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