「性加害」報道で批判集中 園子温が本誌直撃に初めて口を開いた | FRIDAYデジタル

「性加害」報道で批判集中 園子温が本誌直撃に初めて口を開いた

「告発」に端を発し、続々と批判の声が。謝罪文公開でも炎上は止まらず……

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都内の事務所前で直撃取材に答えた園子温氏

「報道には事実関係が違うところが多くあります。『主演女優にはだいたい手を出した』なんて絶対に言うことはありません。『手を出したやつには仕事を与えている』とも言うわけがないです。僕は映画の良さというのは出ている役者の力量で99%が決まると思っています。それだけ僕がキャスティングを重視していることは、周囲の人たちもよく知っています。映画の役をちらつかせて、肉体関係を迫るなんてあり得ません」

4月上旬、本誌の直撃にそう語ったのは、映画監督・園子温氏(60)。いままさに「性加害疑惑」が取りざたされている渦中の人物だ。

「4月5日発売の『週刊女性』で、園氏の性加害疑惑が報じられました。記事には園氏が『主演女優にはだいたい手を出した』『たくさんの女優に手を出しているけど、手を出したやつには仕事を与えている』などの発言をしていたという証言や、実際に強引にわいせつ行為をされたという元女優の告発などが載っています。

元々、園氏は過去に自身の映画の出演女優と同棲していたことがあったり、同じく映画に出ていた女優の神楽坂恵(40)と結婚しました。そういった経緯もあり、『やっぱりやっていたのか』と、大きく炎上しました」(スポーツ紙記者)

園氏の問題に対しては、あちこちから批判が集まっている。4月6日には、園氏の映画でデビューを果たした女優の吉高由里子(33)が自身のツイッターに「はぁ…なんかそんな件で名前を聞きたくなかった方々が…よくない」などと投稿。他にも園氏が監督を務めたドラマに出演した女優の橋本マナミ(37)も、情報番組で「『俺と寝たら仕事をやる』っていう口説き方もすごいダサい」と批判した。

4月6日に園氏は自身の事務所の公式サイトに謝罪文を公開。しかし、こちらも「被害者への謝罪がない」と批判を浴びた。園氏に近い映画業界関係者が語る。

「本人は、記事に出ていた園氏に無理矢理関係を迫られたという女性の証言について、周囲に『身に覚えがない』と語っているようです。『家の描写などがまったく違う』とも言っているようで、謝罪文に被害者への謝罪が入っていなかったのは、そうした理由からのようです」

一方で、園氏が女性に送ったとみられる「舐めて」などと記されたLINEの画像も報じられている。

被害者への「謝罪」もなく、やりすごすつもりなのか。都内にある事務所前から出てきたところを本誌記者が園氏を直撃すると、こう答えた。

「お酒を飲んでいたり、監督業などで精神的に追い込まれているときに、不用意な発言やメールなどで、相手を傷つけてしまったことは確かにあったと思います。それについては、相手の方に心から謝罪させて頂きたいです。もうお酒も、自分自身の携帯を持つこともやめようと思っています。ただ、今回の記事について、事実と違う点が多いのは見過ごすことはできません。記事を出した社に対して、法的措置も視野に入れて、対応しようと考えています」

いかなる理由があっても、性加害は許されるものではない。被害を訴えている女性がいる以上、園氏には重い説明責任が求められる。

  • 撮影濱﨑慎治

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