露メドベージェワ「前衛的なポーズ投稿」からにじむ意味深感 | FRIDAYデジタル

露メドベージェワ「前衛的なポーズ投稿」からにじむ意味深感

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自身のインスタグラムアカウントで反戦メッセージを投稿し世界的に話題を呼んだ、2018年の平昌五輪で銀メダリストのロシア・女子フィギュアスケート、エフゲニア・メドベージェワ。彼女がこの度、「白のタンクトップで不思議なポーズ」をとった写真を公開し、話題を呼んでいる。

メドベージェワが公開したのは2枚の写真。いずれも白のタンクトップとショーツ姿で、腕や首に白のペイントがほどこされている。まぶたを白くぬっており、2枚とも目をつぶっているメドベージェワはまるで白目をむいているようにも見える。

1枚目はしゃがんでいる写真で、2枚目の写真では片膝をつき、脚を広げ、両手をつないで腕を上げており、なんだか奇妙だ。しかし同時に、神秘的でもある。

前衛的な芸術なのだろうか…

メドベージェワは1999年ロシア・モスクワ生まれで、父はアルメニア人、母はロシア人。3歳ころからフィギュアを始め、2016年、2017年と世界選手権を2連覇。無敗の絶対女王として君臨していたが、彗星のごとく現れたアリーナ・ザギトワが快進撃を続けたため、平昌五輪では銀メダルに終わった。

メドベージェワは日本のアニメやジブリ映画が好きなことでも知られる。とくに「美少女戦士セーラームーン」の大ファンで、2016年のドリーム・オン・アイスでは、セーラームーンのコスプレで演技を披露した。

そんな中でメドベージェワは、ロシアのウクライナ侵攻への抗議を匂わす文章をインスタに掲載し、世界的な話題を呼んだ。メドベージェワがインスタのストーリーズ機能を使って投稿した真っ黒な画像。その黒い画面には「悪い夢のように、一刻も早く全てが終わることを願っています」とのメッセージが添えられた。これには、世界中から称賛の声が集まった一方で、身の危険はないのかと心配する声もあがった。

さて、今回投稿された写真は一体何のポーズだろうか。強いメッセージ性を感じるのだが。国内からの批判のためか、最近は戦争に関する発言はいっさいしなくなったメドベージェワ。彼女がこのポーズを通じて訴えようとしていることは、平和への想い、なのかもしれない…。

いずれにせよ、彼女の口から本当の平和への想いが聞ける日が一刻も早く来ることを願うばかりだ。

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