笑うプニプニ爬虫類…!?癒しの動物レオパードゲッコーの魅力 | FRIDAYデジタル

笑うプニプニ爬虫類…!?癒しの動物レオパードゲッコーの魅力

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笑っているような表情が人気

いま、爬虫類飼育がブームとなっている。ネットでは「爬虫類女子」がトレンドとなり、「生き物系ユーチューバー」として生計を立てる者も登場した。毎月のように都内近郊で開催されている爬虫類即売会には老若男女問わず、多くの来場者が訪れる。

そんななか、マニアの間で圧倒的な人気を誇る生き物がいる。レオパードゲッコー(ヒョウモントカゲモドキ)だ。愛好家の間では、「レオパ」の愛称で親しまれている。都内でペットショップを経営し、レオパの国内繁殖を手がける稲木純一氏が話す。

「レオパは夜行性で、アフガニスタンやパキスタンなどの砂漠地帯に生息しています。名前にトカゲと入っていますが、ヤモリの仲間です。成体でも大きさは20~25㎝ほど。体はマシュマロのようにフワフワとしています。尻尾に栄養を蓄える部分があり、それがプリっとしていて可愛いんですよ(笑)」

エサを待つレオパ

レオパは国内繁殖の手法が確立されており、CB個体(飼育下で繁殖された個体)が多く流通している。初心者でも飼育が容易だという。

「人には馴れないですが、飼育はかなり簡単です。ケージ、身を隠すためシェルター、ヒーター、水入れさえあれば、すぐにでも飼えますよ。温度と湿度され気にかけていれば、大丈夫。エサやりも成体であれば、2~3日に一回で済みます。エサはコオロギや人工フードなどがオススメです」(前出・稲木氏)

レオパには実に100種類以上のモルフ(体色や模様のこと)が存在し、個体ごとにまったく違う印象を与えてくれる。

「品種改良が盛んに行われており、即売会では色とりどりのレオパが見られます。真っ白な『リューシスティック』、鮮やかなオレンジ色が特徴の『スーパーハイポタンジェリン』、ペイズリーのような柄が美しい『ジャングル』など枚挙に暇がありません。100種類以上のモルフがあり、いまも増え続けています」(前出・稲木氏)

尻尾はプリっとしていて、マシュマロのような肌触り

レオパは「笑う爬虫類」と呼ばれる。その感情表現の豊かさが愛好家を魅了して止まない所以(ゆえん)なのである。レオパを自宅で飼育している、はるはるかぼちゃさんが話す。

「普段は寝ていてぺちゃーっとなっているのですが、餌やりの時間になると、キラキラした笑顔で私を見るのが可愛い。手に乗せると、手のひらにお腹をつけて温まろうとしてくる個体もいますよ。夜行性なのに夜も寝ている子もいて面白いです(笑)」

笑う爬虫類レオパに癒されてみてはいかが。

夜行性なので昼はスヤスヤとシェルターで眠っていることが多い
  • 写真提供はるはるかぼちゃさん

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