平日昼間から茂木幹事長がSPを引き連れて向かった「意外な場所」 | FRIDAYデジタル

平日昼間から茂木幹事長がSPを引き連れて向かった「意外な場所」

党内第2派閥の領袖が雨の中わざわざ向かった場所とは……

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「ベアハグ」から出てきた茂木氏。SPの男性は、急いで傘を差し出していた

東京・赤坂の繁華街の中にある、とある店からスーツ姿の小柄な男性が出てきたのは、4月26日の午後5時前のこと。この日の都内は雨が降っており、店の前で立って待っていた屈強な男性がすぐさま傘を差し出す。

店員の女性が何度も頭を下げながら丁重に送り出す様子から、この小柄な男性が店にとって重要な客であることがよくわかる。男性は迎えの黒塗りのセダンに乗り込むと、そのまま走り去った。

この男性は、自民党幹事長の茂木敏充幹事長(66)だ。

茂木氏といえば、昨年11月に自民党幹事長に就任。同月には平成研究会の会長にも就き、「茂木派」を立ち上げた。脱会者が出た麻生派を追い抜き、いまや茂木派は党内の第2派閥となった。ノリにノッている茂木氏が平日の日中から、SPを引き連れてわざわざ訪れたお店とはどこだったのか。

「ここは『ベアハグ』というマッサージ店です。午後4時少し前、整体師が店の前でキョロキョロとあたりを伺っていたんです。それで『なにをしているのかな』と思って見ていたら、店の前に黒塗りのセダンが停車しました。その車から出てきて店に入っていったのが、茂木さんだったんです」(通行人)

茂木氏が店に滞在していたのは1時間ほど。よほどリラックスできたのだろう、店から出てきた茂木氏はずいぶん柔らかい表情をしていた。

『ベアハグ』は都内だけで12店舗を展開しており、芸能人のなかにも愛用者が多くいる。店の従業員らの対応から、茂木氏はなかなかの常連客のようだ。ただ、同店は全身整体60分コースで7700円と一般的な価格帯の店であり、自民党の幹事長が足繁く通う店としては少し意外な印象を受ける。全国紙記者が話す。

「この『ベアハグ』の創業者と茂木氏は10年以上の付き合いなのです。元は茂木氏が店の常連客だったようですが、現在はそれ以上の関係です。12年にベアハグは茂木氏の政党支部に100万円を献金。18年には『赤旗』が、これらの献金などの支援を受けた茂木氏が『経済再生担当相時代に、リラクゼーション産業を新産業として認定されるよう動いた』とも報じました」

店の従業員は深々とお辞儀をして、茂木氏を送り出していた。店にとっていかに大切な客であるかがわかる

この創業者の人脈は幅広く、政財界に多くの知己がある。前出・記者が続ける。

「今年2月に医療ベンチャー『テラ』の事件絡みで東京地検特捜部から家宅捜索を受けた『大樹総研』の矢島義也氏とも昵懇の間柄でした。テラと業務提携しており、今年2月に元役員が逮捕された『セネジェニックス・ジャパン』社の顧問だった瀧本憲治氏とも親交があり、この創業者は瀧本氏から融資を受けていたという話もあります。

ちなみに瀧本氏は昨年6月に日比谷公園のトイレで自殺しています。この創業者自身も、17年に法人税約4300万円を脱税したとして在宅起訴されています。なにかと『お騒がせ』な人物ではあるので、茂木氏がいまだに店に通っているとは、驚きました」

茂木氏の事務所に取材を申し込んだが、締切りまでに回答はなかった。

マッサージで英気を養うのはいいが、平日昼間に店に通うとは、よほど仲の良い「お友達」なのだろう。

  • 写真高塚一郎

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