歴史マンガ『センゴク』“悩みや失敗を力に変える”名シーン3選 | FRIDAYデジタル

歴史マンガ『センゴク』“悩みや失敗を力に変える”名シーン3選

ドラマ化決定! 「史上最も失敗し、挽回した男」の生きざまに勇気をもらおう

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『センゴク』シリーズは約18年にわたって『ヤングマガジン』で連載された

累計1100万部の歴史マンガ『センゴク』(宮下英樹作)。数々の失敗をしながらも、戦国時代という荒波を生き抜いた武将・仙石権兵衛秀久(せんごくごんべえひでひさ)を描いた作品だ。

先日18年の連載を終えたこのベストセラーが『センゴク~大失敗したリーダーの大逆転~』となって映像化される(NHKBSプレミアム5月13日22時~)。中村蒼が演じる広告会社のサラリーマンが、『センゴク』を読むことでさまざまな生きるヒントを得て、仕事の悩みや失敗を乗り越えていく、というストーリーだ。

実際『センゴク』には、失敗を力に変える、温かくも力強い言葉があふれている。とっておきの名シーンを紹介しよう。

ヤンマガWEBで『センゴク』を読む

NHK ドラマ×マンガ『センゴク~大失敗したリーダーの大逆転』

1 捕虜となったセンゴクに織田信長が語った「天下を狙う理由」

『センゴク』第1巻より

織田信長が美濃(岐阜県)の斎藤家に攻め込んだ「稲葉山城の戦い」。仙石権兵衛は斎藤家の家臣として奮戦するも、織田軍の大軍には歯が立たず、捕虜となってしまう。

すべてを失ったセンゴクに、信長が掛けた言葉は、とてもシンプル。しかし、これから待ち受けるどんな苦労も吹っ飛ばしてしまうような超ポジティブな一言。センゴクは織田家の家臣として乱世を生き抜く決意をしたのだった。

2 急な“出世”に戸惑うセンゴクに、豊臣秀吉が教えた「リーダー論」

『センゴク一統記』第1巻より

失敗を繰り返しながらも成長を続けるセンゴクにチャンスが到来。豊臣秀吉が淡路国(今の淡路島)の大名にセンゴクを推薦したのだ。予想外の提案に戸惑うセンゴク。「自分のような名家の生まれでもなく、ミスばかりの人間が大名になっていいのか」。そんな不安を吹き飛ばし、背中を押したのが、秀吉の一言だった。立場が人を作る——。センゴクは大名として大きく飛躍することになった。

3小田原城攻めで「過去」を捨て「今」を生き抜いたセンゴク

『センゴク権兵衛』18巻より

島津家との「戸次川の戦い」で大失敗をし、大名の地位を失ったセンゴク。すべてを失い、一時は武士をやめることすら考えた。何年も悩みぬいたセンゴクだったが、秀吉の小田原城攻めに参戦して武士として生きていくことを決める。過去の名誉や欲を捨て、「今」に全力を注いだセンゴクは、新たな人生を切り拓くことができたのだった。

ヤンマガWEBで『センゴク』を読む

NHK ドラマ×マンガ『センゴク~大失敗したリーダーの大逆転』

ドラマより。橋本マナミ演じる歴女の先輩から『センゴク』を紹介された中村蒼演じる主人公。仕事の悩みや不安への解決策を『センゴク』の中から見出していく

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