グラドルが決死の告白…!「すぐそこにある性被害危機」 | FRIDAYデジタル

グラドルが決死の告白…!「すぐそこにある性被害危機」

グラドル座談会②「隙を見せたら即、つけこまれる! 男の欲望渦巻く世界」

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エマ「誰も相談できる人がいなかった」

<路上スカウトをキッカケに芸能界入り。10代半ばからメジャー誌のグラビアを飾り、ミスコンファイナリストやイメージガールとして活躍した人気グラドルの海老原エマ&ひなたま子(いずれも仮名)。業界を熟知する二人が、魑魅魍魎が跋扈するグラビア界の真実を赤裸々に語る特別企画。第二回のテーマは「グラドル版すぐそこにある性被害危機」。>

たま子 :キャスティングをチラつかせて女優さんとセックスした監督とか俳優が大問題になっているけど、グラビアの世界も似たようなことあるよね。狙われるのはフリーで活動している売れていない子。

エマ:事務所に入っている子は事務所が守るからね。

たま子:私の知り合いがついこないだ被害に遭ってさ……。BSの深夜番組でアシスタントしている地下タレントみたいな子なんだけど、知り合いのメイクさんに「有名カメラマンが来るから、仕事に繋がるかもしれない。絶対来たほうがいいよ」って飲み会に誘われて。行ってみたらそのカメラマンに「俺とやったら週刊●●のページ取れるよ」って、ミエミエの誘い文句でホテルに誘われて、そのまま付いて行っちゃった。

雑誌でグラビアをやった経験があれば、カメラマンにそんな権限はないってわかるんだけど、全然売れてない子だから「そういうものなんだ」って信じちゃって、行ってしまったの。

エマ:そういう子を狙ってるんだろうね。

たま子 :そうそう。で、もちろん、グラビアのページをもらえるはずがなくて、「一生会いたくない」って泣いてた。

エマ:イメージガール系も危ういよね。有名なのが在京キー局のAプロデューサー。

たま子:Aさん! 超有名だよね。

エマ:Aさんやばい。歴代のグランプリはだいたいやられてる。

たま子:ここ最近増えたのが、カメラマンがフリーになったグラビアの子にインスタグラムでDM送って、「DVDを出さない?」と声をかけるパターン。

エマ:あたしにも来たわ(笑)。その人に撮られるの嫌だったから断ったけど。

たま子:私の知り合いも「DVDと写真集撮りませんか」って誘いが来てさ。そのカメラマンが「二人でロケ行きましょう」って言うわけ。「最近のグラビアの現場って、マネージャーがついて来ないんだよ」って。それで二人でことで話が進んでいたんだけど、私の知り合いは中堅グラビア事務所と業務提携を結ぶことになって、その事務所のマネージャーも現場についていくって話になったとたん、カメラマンと音信不通になっちゃった(笑)。

エマ:絶対、やる気だったよね。

たま子:まともな事務所なら、グラビア撮影には100%マネージャーがついてくる。抜け道というか、隙間を狙う悪い業界人、昔からいるよね。

エマ:ニップレスも前張りもつけさせてくれないカメラマンとかいるからね。「リアルを撮りたいんだ」とか怒り出しちゃう。現場でグラドルとカメラマンが二人きりになったら危ないよ。

たま子:これは「あるある」だけど、グラビア撮影でエロい水着とか、エロいポーズを要求されて渋っていたら皆、「有名女優さんは、この道を通ってるんだよ」って丸め込まれるよね。

エマ:決まり文句だね。「長澤まさみも、そこから始まってるんだよ」って。

たま子:グラビアから女優になった人なんて、ほとんどいなくない?

エマ:私の事務所には全然いない(笑)。マジでいなかった。

たま子:グラビアってさ、スタッフさんとの撮影がメインだから、他の事務所の子と一緒に仕事をする機会がほとんどない。横のつながりができにくいから、比較もできないし、相談できる人もいないんだよね。だから、どうしても騙されやすくなっちゃう。悪い大人たちが言っていることを信じちゃうのって、そのへんに原因があるよね。

エマ:まさに「すぐそこにある危機」だよね。

※第三回に続く

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